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先日、柳城の学内で、死んだハムスターの埋葬に立ち会いました(詳しくはこちら)。「天国へ行くんだよっ!」と遺体に向かって何度も言葉をかける飼い主の胸の内が周囲に広がっていました。命の大切さが実感できる機会となりましたが、尊い命が死によって自覚できるというのも実は妙な話です。本当は元気に生きていながら感じたいものですが、命って空気のように「いつもあって当然」みたいな感覚の言葉なのかもしれません。

「命こそ宝」を意味する沖縄の言葉「命(ぬち)どぅ宝」が今回のテーマです。平和運動のスローガンとして有名ですね。聖書が語る「人の命」のルーツも振り返りながら、命について深く考える機会にしましょう。

礼拝、お待ちしています!(^^)!

●テーマ:「命(ぬち)どぅ宝」
●聖書箇所:【創世記2:4-7】
2:4 これが天地創造の由来である。主なる神が地と天を造られたとき、

2:5 地上にはまだ野の木も、野の草も生えていなかった。主なる神が地上に雨をお送りにならなかったからである。また土を耕す人もいなかった。
2:6 しかし、水が地下から湧き出て、土の面をすべて潤した。
2:7 主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。

●説教:大西チャプレン
●日時:6月25日(火)
3限 13:10~:保育科1年ABクラス、2年CDクラス、保育専攻科、教職員
4限 14:50~:保育科1年CDクラス、2年ABクラス、保育専攻科、教職員
●場所:チャペル

●次回以降の予定
・7/2(火)通常礼拝(チャペル)説教:中尾 志朗 司祭(一宮聖光教会)
・7/9(火)通常礼拝(チャペル)お話(3限):成瀬英雄先生 説教(4限):大西チャプレン
・7/16(火)通常礼拝(チャペル)説教:大西チャプレン

今回の聖書は、パウロという宣教者が書いた手紙が取り上げられます。彼は精力的にイエス・キリストの福音を伝道して、キリスト教の布教に多大な影響を及ぼした人物です。

元々は厳格なユダヤ教徒で、キリスト教徒を迫害する中心人物の1人であったという点が、彼の存在感を大いに高めています。彼がキリスト教に回心した様子が聖書にも記されていますが、そのように生まれ変わったとはいえ、普通に考えれば、彼自身、過去の自分との葛藤に相当悩まされたことでしょう。

キリスト教の普及に伴う迫害に加え、自分自身とも戦わなければならなかったパウロ。試練に立ち向かう彼の態度は、今日の私たちに生きる勇気を与えてくれます。

その勇気を皆で感じ合いましょう。
礼拝、お待ちしています!(^^)!

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●テーマ:「試練に立ち向かった人たち」
●聖書箇所:【ローマの信徒への手紙12:9-17】
12:9 愛には偽りがあってはなりません。悪を憎み、善から離れず、
12:10 兄弟愛をもって互いに愛し、尊敬をもって互いに相手を優れた者と思いなさい。
12:11 怠らず励み、霊に燃えて、主に仕えなさい。
12:12 希望をもって喜び、苦難を耐え忍び、たゆまず祈りなさい。
12:13 聖なる者たちの貧しさを自分のものとして彼らを助け、旅人をもてなすよう努めなさい。
12:14 あなたがたを迫害する者のために祝福を祈りなさい。祝福を祈るのであって、呪ってはなりません。
12:15 喜ぶ人と共に喜び、泣く人と共に泣きなさい。
12:16 互いに思いを一つにし、高ぶらず、身分の低い人々と交わりなさい。自分を賢い者とうぬぼれてはなりません。
12:17 だれに対しても悪に悪を返さず、すべての人の前で善を行うように心がけなさい。

●説教:大西チャプレン
●日時:6月18日(火)
3限 13:10~:保育科1年ABクラス、2年CDクラス、保育専攻科、教職員
4限 14:50~:保育科1年CDクラス、2年ABクラス、保育専攻科、教職員
●場所:チャペル

●次回以降の予定
・6/25(火)通常礼拝(チャペル)説教:大西チャプレン
・7/2(火)通常礼拝(チャペル)説教:中尾 志朗 司祭(一宮聖光教会)
・7/9(火)通常礼拝(チャペル)お話(3限):成瀬英雄先生 説教(4限):大西チャプレン

今回取り上げられる創世記ですが、ここから性別差について読み解くのか、それとも、24節まで読み進めて神関係について学ぶのか、読み手によって随分と差の出る場所です。「聖書全文はイエス・キリストについて語っている」とも言われていますので、「もしイエスなら、この箇所をどう説教されるだろうか」と想像するのも楽しいかもしれません。

教話をしていただく後藤香織司祭は、以前、大学礼拝で性的少数者について語られた方です(記事はこちら)。弱者の立場を守る視点でのお話が聞けるかなと思うとワクワクしてきますね。

礼拝、お待ちしています!(^^)!

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●テーマ:「エバが最初に蛇にそそのかされたからなの?」
聖書箇所:【創世記3:1-19】
3:1 主なる神が造られた野の生き物のうちで、最も賢いのは蛇であった。蛇は女に言った。「園のどの木からも食べてはいけない、などと神は言われたのか。」
3:2 女は蛇に答えた。「わたしたちは園の木の果実を食べてもよいのです。
3:3 でも、園の中央に生えている木の果実だけは、食べてはいけない、触れてもいけない、死んではいけないから、と神様はおっしゃいました。」
3:4 蛇は女に言った。「決して死ぬことはない。
3:5 それを食べると、目が開け、神のように善悪を知るものとなることを神はご存じなのだ。」
3:6 女が見ると、その木はいかにもおいしそうで、目を引き付け、賢くなるように唆していた。女は実を取って食べ、一緒にいた男にも渡したので、彼も食べた。
3:7 二人の目は開け、自分たちが裸であることを知り、二人はいちじくの葉をつづり合わせ、腰を覆うものとした。
3:8 その日、風の吹くころ、主なる神が園の中を歩く音が聞こえてきた。アダムと女が、主なる神の顔を避けて、園の木の間に隠れると、
3:9 主なる神はアダムを呼ばれた。「どこにいるのか。」
3:10 彼は答えた。「あなたの足音が園の中に聞こえたので、恐ろしくなり、隠れております。わたしは裸ですから。」
3:11 神は言われた。「お前が裸であることを誰が告げたのか。取って食べるなと命じた木から食べたのか。」
3:12 アダムは答えた。「あなたがわたしと共にいるようにしてくださった女が、木から取って与えたので、食べました。」
3:13 主なる神は女に向かって言われた。「何ということをしたのか。」女は答えた。「蛇がだましたので、食べてしまいました。」
3:14 主なる神は、蛇に向かって言われた。「このようなことをしたお前は/あらゆる家畜、あらゆる野の獣の中で/呪われるものとなった。お前は、生涯這いまわり、塵を食らう。
3:15 お前と女、お前の子孫と女の子孫の間に/わたしは敵意を置く。彼はお前の頭を砕き/お前は彼のかかとを砕く。」
3:16 神は女に向かって言われた。「お前のはらみの苦しみを大きなものにする。お前は、苦しんで子を産む。お前は男を求め/彼はお前を支配する。」
3:17 神はアダムに向かって言われた。「お前は女の声に従い/取って食べるなと命じた木から食べた。お前のゆえに、土は呪われるものとなった。お前は、生涯食べ物を得ようと苦しむ。
3:18 お前に対して/土は茨とあざみを生えいでさせる/野の草を食べようとするお前に。
3:19 お前は顔に汗を流してパンを得る/土に返るときまで。お前がそこから取られた土に。塵にすぎないお前は塵に返る。」

●教話:後藤 香織 司祭(名古屋聖マルコ教会牧師、柳城幼稚園チャプレン)
●日時:6月11日(火)
3限 13:10~:保育科1年ABクラス、2年CDクラス、保育専攻科、教職員
4限 14:50~:保育科1年CDクラス、2年ABクラス、保育専攻科、教職員
●場所:第1学生ラウンジ
礼拝直後に柳城タイム「茶話会」が開催されます。

●次回以降の予定
・6/18(火)通常礼拝(チャペル)説教:大西チャプレン
・6/25(火)通常礼拝(チャペル)説教:大西チャプレン
・7/2(火)通常礼拝(チャペル)説教:中尾 志朗 司祭(一宮聖光教会)

今回取り上げられる福音書には「愚かな金持ちのたとえ」という表題が付いています。裕福に成れたことを神に感謝しようとせずに、自分のためだけに財産を使おうとする愚かな金持ちが、神の裁きによって命を取り上げられてしまうという話。イエス・キリストのこのたとえ話を聞いていた庶民は「そら見たことか」と大喜びしたかもしれませんね。イエスの巧みな話術がここでも炸裂しています。

人や社会の為に生きる人生。柳城がずっと目指してきた道です。礼拝を通して深く心に刻みたいものです。

お待ちしています‼

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●テーマ:「自分の為(な)すことは、誰の為(ため)?」
●聖書箇所:【ルカによる福音書12:21】
「自分のために富を積んでも、神の前に豊かにならない者はこのとおりだ。」

●勧話:下原太介司祭(名古屋聖マタイ教会牧師、三好丘聖マーガレット幼稚園チャプレン)
●日時:6月4日(火)
3限 13:10~通常礼拝:保育科1年ABクラス、2年CDクラス、保育専攻科、教職員
4限 14:50~通常礼拝:保育科1年CDクラス、2年ABクラス、保育専攻科、教職員
●場所:体育館
礼拝直後に「リトリート報告&案内」が、その後には柳城タイム(バスケットボール)が予定されています。

●次回以降の予定
・6/11(火)通常礼拝(第1学生ラウンジ)説教:後藤香織司祭(名古屋聖マルコ教会)
・6/18(火)通常礼拝(チャペル)説教:大西チャプレン
・6/25(火)通常礼拝(チャペル)説教:大西チャプレン

「平和を実現する人々は、幸いである、/その人たちは神の子と呼ばれる。(マタイ5:9)」
イエス・キリストが語る「平和」について黙想する際に、同じマタイ福音書にある次のイエスの言葉が、いつも私を深い祈りに導いてくれます。 「わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、と思ってはならない。平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。(マタイ10:34)」 これは決して「戦いのススメ」ではありません。別の箇所にある有名なイエスの言葉、「剣をさやに納めなさい。剣を取る者は皆、剣で滅びる。(マタイ26:52)」がその理由です。

聖書が語る「平和」とは、悪いことが起きていないという静的な状態だけではなく、最高の幸福にいたる動的な状態をも意味しています。例えるなら、人との争いを避けてじっと我慢している状態ではなく、自分や周囲を良い方向へと高めていく積極的な態度と言えましょう。

本当の平和について、ご一緒に黙想しましょう。
お待ちしています!(^^)!

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●テーマ:「平和を実現する人々は、幸いである。」
●聖書箇所:【マタイによる福音書5:9】
5:9 平和を実現する人々は、幸いである、/その人たちは神の子と呼ばれる。

●説教:大西チャプレン
●日時:5月28日(火)
3限 13:10~通常礼拝: 保育科1年ABクラス、保育専攻科、教職員
4限 14:50~通常礼拝: 保育科1年CDクラス、保育専攻科、教職員
●場所:第1学生ラウンジ

●次回以降の予定
・6/4(火)通常礼拝(体育館)説教:下原太介司祭(名古屋聖マタイ教会)
リトリート報告会が行なわれます。
・6/11(火)通常礼拝(第1学生ラウンジ)説教:後藤香織司祭(名古屋聖マルコ教会)
・6/18(火)通常礼拝(チャペル)説教:大西チャプレン

私たちが日々唱える「主の祈り」。
その一節に「わたしたちの罪をおゆるしください。」とあります。

クリスチャンでない方がこれを唱えたら、たぶん内心では「私って、罪人だったっけ?」と思うかもしれません。一般的に言うと、私たち日本人には「罪」という言葉に抵抗感があります。「罪人」呼ばわりされるのが嫌で教会に行きたくない、という人も沢山いるようです。人間関係を何よりも大切にしがちな私たちには、神関係における罪の有り様が理解しにくいのでしょう。でも、自分の内面的な罪を意識しないことには、イエス・キリストの本当の愛を感じることは難しいかもしれません。

罪について考える良いチャンスです。
礼拝、お待ちしています!(^^)!

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●テーマ:「主の祈り」の素晴らしさ
●聖書箇所:【マタイによる福音書6:9-13】
6:9 だから、こう祈りなさい。『天におられるわたしたちの父よ、/御名が崇められますように。
6:10 御国が来ますように。御心が行われますように、/天におけるように地の上にも。
6:11 わたしたちに必要な糧を今日与えてください。
6:12 わたしたちの負い目を赦してください、/わたしたちも自分に負い目のある人を/赦しましたように。
6:13 わたしたちを誘惑に遭わせず、/悪い者から救ってください。』

●説教:大西チャプレン
●日時:5月21日(火)
3限【チャペル】保育科1年ABクラス、保育専攻科、教職員
13:10~通常礼拝
13:50~昭和警察署による学生向け交通安全講話
14:10~御器所交差点付近での交通安全街頭活動
4限【チャペル】保育科1年CDクラス、保育専攻科、教職員
14:50~通常礼拝

●次回以降の予定
・5/28(火)通常礼拝(チャペル)説教:大西チャプレン
・6/4(火)通常礼拝(チャペル)説教:大西チャプレン
・6/11(火)通常礼拝(チャペル)説教:後藤香織司祭(名古屋聖マルコ教会)

「サーバント・リーダー」という言葉をご存知でしょうか。召使いを意味する「サーバント」に、指導者の「リーダー」がくっついています。つまりは「召使型リーダー」。一般には「支援型リーダー」と呼ばれるそうでして、その逆が「支配的リーダー」ということになります。今回の聖書箇所は、このサーバント・リーダーについて考えるにはピッタリな場面ですね。

召使型リーダーは地位とか名誉などにはまるで無頓着で、むしろ結果を出すことに集中する人だといえます。支配的リーダーはその逆で「先ず地位が大切」という本能で行動するので人間関係に関心が高くなります。マルコ10:35に登場するゼベダイの子ヤコブとヨハネが後者の典型として描かれているので、なかなか興味深いですね。

礼拝、お待ちしています!(^^)!

なお、先週に引き続き、観劇会も行われます。4限の礼拝に出席するクラスの皆さんはご期待ください‼

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●テーマ:「忘れてはならないもの」
●聖書箇所:【マルコによる福音書10:43-45】
10:43 しかし、あなたがたの間では、そうではない。あなたがたの中で偉くなりたい者は、皆に仕える者になり、
10:44 いちばん上になりたい者は、すべての人の僕になりなさい。
10:45 人の子は仕えられるためではなく仕えるために、また、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来たのである。」

●説教:大西チャプレン
●日時:5月14日(火)
・3限【チャペル】保育科1年ABクラス、保育科2年CDクラス、保育専攻科、教職員
13:10~通常礼拝
・4限【体育館】保育科1年CDクラス、保育科2年ABクラス、保育専攻科、教職員
14:50-15:10 礼拝
15:10-16:20 観劇会(劇団うりんこはなのき村』)

●次回以降の予定
・5/21(火)通常礼拝(チャペル)説教:大西チャプレン
・5/28(火)通常礼拝(チャペル)説教:大西チャプレン
・6/4(火)通常礼拝(チャペル)説教:大西チャプレン

従来、礼拝直後に様々なイベント(観劇会、音楽会、ボラ発表会、講演会など)を開催して、学生さんの心がますます豊かなるようにと頑張ってきましたが、今年からは、これらイベントを「柳城タイム」という枠でくくり、全学あげて充実させていこう(!)ということになりました。

その第一弾として、今回は同窓会(のぞみの会)からのプレゼント企画です(^^♪ 今までも隔年で実施していただいるものです(過去の記事はこちら)が、本当に感謝です(^o^)/

新美南吉の『花のき村と盗人たち』を原作にした作品で、上演時間は60分です。

礼拝時間は短縮されますが、疎かにせずにシッカリ行いますので、聖書を片手に、3限はどうぞ体育館へお集まりください(なお4限はチャペルで通常礼拝となります)。

お待ちしています!(^^)!

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●説教:大西チャプレン
●日時:5月7日(火)
・3限【体育館】:保育科1年ABクラス、保育科2年CDクラス、保育専攻科、教職員
13:10-13:30 礼拝
13:30-14:40 観劇会(劇団うりんこはなのき村』)

・4限【チャペル】:保育科1年CDクラス、保育科2年ABクラス、保育専攻科、教職員
14:50~通常礼拝

●次回以降の予定
・5/14(火)
3限(チャペル):通常礼拝 4限(体育館):礼拝&観劇会(同窓会企画)
・5/21(火)通常礼拝(チャペル)説教:大西チャプレン
・5/28(火)通常礼拝(チャペル)説教:大西チャプレン

今回は、お隣、名古屋聖マタイ教会の司祭であり、附属のマーガレット幼稚園のチャプレンでもある下原司祭をお招きします。

扱われる聖書は『知恵の書』。旧約聖書の続編という、どちらかというと馴染みの薄い箇所ですが、それが逆に大きなチャレンジに感じられます。柳城に対する下原司祭の熱い思いが伝わってくるようで、嬉しいですね。

「神こそ知恵の案内者、/知者たちの指導者であられるから。(7:15)」 
「わたしは知っている。神がくださるのでなければ、/知恵を得ることはできないことを。(8:21)」

「知恵は神のお恵み」と感じることで知恵が「本物の知恵」として活かされる。その知恵が聖書に刻まれているからこそ、柳城はその聖書をずっと大切にしてきました。

聖書を片手に、どうぞチャペルへ。
お待ちしています!(^^)!

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●テーマ:「学ぶこと」と「出逢うこと」
●聖書箇所:【知恵の書6:12-18】
◆知恵はいかなるものか
6:12 知恵は輝かしく、朽ちることがない。知恵を愛する人には進んで自分を現し、/探す人には自分を示す。
6:13 求める人には自分の方から姿を見せる。
6:14 知恵を求めて早起きする人は、苦労せずに/自宅の門前で待っている知恵に出会う。
6:15 知恵に思いをはせることは、最も賢いこと、/知恵を思って目を覚ましていれば、/心配もすぐに消える。
6:16 知恵は自分にふさわしい人を求めて巡り歩き、/道でその人たちに優しく姿を現し、/深い思いやりの心で彼らと出会う。
6:17 教訓を真心から望むことが知恵の始まりであり、
6:18 教訓に心を配ることは知恵への愛である。この愛は知恵の命じる掟を守ることである。掟を守ることは不滅を保障し、
(6:19 不滅は人を神に近づける。)

●説教:下原 太介 司祭(名古屋聖マタイ教会司祭、三好丘聖マーガレット幼稚園チャプレン)
●日時:4月23日(火)
3限:保育科1年ABクラス、保育科2年CDクラス、保育専攻科、教職員
4限:保育科1年CDクラス、保育科2年ABクラス、保育専攻科、教職員
●場所:チャペル

●次回以降の予定
・5/7(火)3限(体育館):礼拝&観劇会(同窓会企画)  4限(チャペル):通常礼拝
・5/14(火)
3限(チャペル):通常礼拝 4限(体育館):礼拝&観劇会(同窓会企画)
・5/21(火)通常礼拝(チャペル)説教:大西チャプレン

今年のイースター(復活祭)は4/21(日)です。その二日前の金曜日を受苦日と称して、イエス・キリストが十字架上でこの世の生涯を終えられた歴史的事実を心に刻む記念日としています。

今回のテーマは「十字架の意味」。要するに、礼拝堂に掲げられている大きな十字架や十字架ペンダントなんかを見て、あなたは一体何を思うか、という問いかけだと思います。答えは人によって微妙に異なるかもしれません。「イエスは正しい人だったのに、惨いたらしい十字架刑にかけられた」、「私の代わりに罪を背負ってくださった」、「愛の究極の形」、「あなたの流した血によって私は今も救われています」、「イエス・キリストは復活して今も生きておられる」、「わたしも十字架を背負ってあなたに従います」、「次は私の番です」などなど…。

さて、どのようなお話になるでしょうか。
礼拝、お待ちしています!(^^)!

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●テーマ:「聖金曜日(受苦日)〜十字架の意味」
●聖書箇所:「ルカによる福音書23:26-47」
23:23 ところが人々は、イエスを十字架につけるようにあくまでも大声で要求し続けた。その声はますます強くなった。
23:24 そこで、ピラトは彼らの要求をいれる決定を下した。
23:25 そして、暴動と殺人のかどで投獄されていたバラバを要求どおりに釈放し、イエスの方は彼らに引き渡して、好きなようにさせた。
23:26 人々はイエスを引いて行く途中、田舎から出て来たシモンというキレネ人を捕まえて、十字架を背負わせ、イエスの後ろから運ばせた。
23:27 民衆と嘆き悲しむ婦人たちが大きな群れを成して、イエスに従った。
23:28 イエスは婦人たちの方を振り向いて言われた。「エルサレムの娘たち、わたしのために泣くな。むしろ、自分と自分の子供たちのために泣け。
23:29 人々が、『子を産めない女、産んだことのない胎、乳を飲ませたことのない乳房は幸いだ』と言う日が来る。
23:30 そのとき、人々は山に向かっては、/『我々の上に崩れ落ちてくれ』と言い、/丘に向かっては、/『我々を覆ってくれ』と言い始める。
23:31 『生の木』さえこうされるのなら、『枯れた木』はいったいどうなるのだろうか。」
23:32 ほかにも、二人の犯罪人が、イエスと一緒に死刑にされるために、引かれて行った。
23:33 「されこうべ」と呼ばれている所に来ると、そこで人々はイエスを十字架につけた。犯罪人も、一人は右に一人は左に、十字架につけた。
23:34 〔そのとき、イエスは言われた。「父よ、彼らをお赦しください。自分が何をしているのか知らないのです。」〕人々はくじを引いて、イエスの服を分け合った。
23:35 民衆は立って見つめていた。議員たちも、あざ笑って言った。「他人を救ったのだ。もし神からのメシアで、選ばれた者なら、自分を救うがよい。」
23:36 兵士たちもイエスに近寄り、酸いぶどう酒を突きつけながら侮辱して、
23:37 言った。「お前がユダヤ人の王なら、自分を救ってみろ。」
23:38 イエスの頭の上には、「これはユダヤ人の王」と書いた札も掲げてあった。
23:39 十字架にかけられていた犯罪人の一人が、イエスをののしった。「お前はメシアではないか。自分自身と我々を救ってみろ。」
23:40 すると、もう一人の方がたしなめた。「お前は神をも恐れないのか、同じ刑罰を受けているのに。
23:41 我々は、自分のやったことの報いを受けているのだから、当然だ。しかし、この方は何も悪いことをしていない。」
23:42 そして、「イエスよ、あなたの御国においでになるときには、わたしを思い出してください」と言った。
23:43 するとイエスは、「はっきり言っておくが、あなたは今日わたしと一緒に楽園にいる」と言われた。
23:44 既に昼の十二時ごろであった。全地は暗くなり、それが三時まで続いた。
23:45 太陽は光を失っていた。神殿の垂れ幕が真ん中から裂けた。
23:46 イエスは大声で叫ばれた。「父よ、わたしの霊を御手にゆだねます。」こう言って息を引き取られた。
23:47 百人隊長はこの出来事を見て、「本当に、この人は正しい人だった」と言って、神を賛美した。

●説教:大西チャプレン
●日時:4月16日(火)
3限:保育科1年ABクラス、保育科2年CDクラス、保育専攻科、教職員
4限:保育科1年CDクラス、保育科2年ABクラス、保育専攻科、教職員
●場所:チャペル

●次回以降の予定
・4/23(火)説教者:下原司祭(名古屋聖マタイ教会)
・5/7(火)礼拝&観劇会(同窓会企画)
・5/14(火)礼拝&観劇会(同窓会企画)

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