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前期最後のメニュー:天津飯 2018/8/1

カテゴリー:学食レポート

学食レポーターのエリヤンで~す。

4月にオープンして4ヶ月。キッチンスタッフの皆さん、毎日が試行錯誤の連続だったと思いますが、柳城のためにありがとうございました。皆さんの愛情こもった気持ちのいい接客対応のおかげで、学食棟が最終的に「完成」したと思っていま~す(^^♪

さて、今日は前期最終営業日。私は「めぐみランチ」で締めくくってみました。

外の花壇を背景に入れて写真を撮ってみました。ご飯を大盛りにしてもらったので卵焼きが小さく見えますが、そこはお許し下さい(^_^; でも、卵の焦げ目が食欲をそそるでしょう~?

お祈りした後、さっそくパックン。う~ん!!! 卵がフワフワで、あんと共に味が実にシンプル~。よく行く中華料理屋Kさんの脂ぎったコテコテ天津飯とは完全に異次元の世界。これならヘルシー志向の学生さんにピッタリだわ(^^♪ まさに家庭料理の感覚ですね!

いいな~、学食が家庭的だなんて。これこそが柳城の強みですね。まさに「めぐみ」!

唐揚2個とキャベツの千切り、そして味噌汁がついて430円ですから、コスト的にも言う事無しでしょ! 唐揚を付けて満腹感を狙うところが学生食堂らしいですね。味噌汁については好き嫌いが出てくるかもしれません。ワカメスープという選択は当然有りでしょうね。

折り紙をしながらゆっくり食べたので、十分に満腹感が得られて、心も大満足(^^♪ この調子だと、午後、眠くなりそう~(笑)

そんな私のことなんかより、フードスタッフの皆さん、9月からの後期も、どうぞ、よろしくお願いします(^o^)/


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