いよいよ登場‼お弁当メニューの掲示 2018/4/24
以前から、「お弁当の写真があるといいね~」とキッチンスタッフさんと話をしていましたが、それがついにお目見え‼
やはりビジュアルの威力。「百聞は一見にしかず」(^o^)/
学食入り口だけでなく、ロッカー室とかにもペタペタ貼りたいですね~
いつも一生懸命なキッチンスタッフんさんに感謝です‼(K)
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以前から、「お弁当の写真があるといいね~」とキッチンスタッフさんと話をしていましたが、それがついにお目見え‼
やはりビジュアルの威力。「百聞は一見にしかず」(^o^)/
学食入り口だけでなく、ロッカー室とかにもペタペタ貼りたいですね~
いつも一生懸命なキッチンスタッフんさんに感謝です‼(K)
2019年度の学生食堂がいよいよです‼
オープニングの一週間は「祝入学メニュー」!(^^)!
のぞみランチにプレゼントされる特製デザート、そして、格安のラーメン単品で~す。
学食黒板にも力が入ってる~。まさにアート感覚!(^^)!
これってキッチンスタッフさんの力作なんですよ‼
ここにしかないような学食を目指して、今年も柳城生と一緒に知恵を絞りながら楽しくいきましょう(^o^)/
「12/19にクリスマス礼拝があるので、何か、それにふさわしいメニューを~(^^♪」
無理を承知でキッチンチーフさんにお願いしたところ、キラッキラの「のぞみランチ」ができ上がってきました(^o^)/
それに見てください!! 超ビジュアルで分かり易い、このディスプレイ(^^♪
書いてくださったスタッフさんは保育科卒。納得です(^_^;)
ただし、ウチではないそうですが(笑)
3日連続で続くフライドチキンシリーズの初日の今日はタルタルソースバージョン★
もちろん大人気で、こんなに行例ができる程でしたよ。
「3日間合計で40食を想定していたのが、今日だけで30も出た~(@_@)」
こう嬉しい悲鳴を上げてくれたチーフさん。満面の笑みでした!(^^)!
さて、お味の方はどうでしょうか?
明日以降、またレポートしますね(^o^)/ (K)
柳城短大の2018クリスマスの期間(12/2~12/25;教会歴では降臨節と言います)を清らかに演出してみようと試みましたが、いかがでしょうか? 2週間の実習期間を終えて明後日から学校に戻ってくる学生さんへのサプライズにもなるかなって期待も込めています。
商品名はウォールステッカーと言います。
写真のサイズは70㎝×50㎝で、素材はPVC(ポリ塩化ビニル)。
極めて薄いので、静電気の力によって、ガラス面に何度でも繰り返し貼り付けることができます。通販価格で一枚200円程度だったので、お得でした(^^♪ 沢山書くと宣伝と間違われそうですので、このあたりで止めますが(笑)
これを1片ずつ丁寧にはがしてガラス面に張り付けます。念のため、張り付ける前にガラス面を布で簡単に磨いておきます。最初はおっかなびっくりでしたので手の動きがゆっくりとなり、それがかえってシワが寄る原因になりました。勢いよくパンと張り付けた方がキレイにいきます。要するに「慣れ」ですね。
最終的に、14枚シート、合計378個の結晶を約2時間半で散りばめましたよ。
貼り始めは、雪の密度が低いかな~と思いましたが、出来上がって全体を見回すと、圧迫感も無く、これ位がちょうど良い感じです。
先にご紹介したフレーベル折り紙ツリーと合わせて、これで学食の雰囲気が一気にクリスマスモードになりました(^_-)-☆
こういうチャンスを下さった神様に感謝ですね(^o^)/ (K)
日本気象協会 tenki.jp
秋雨前線のおかげで、曇りや雨の日が続いていて、最高気温も30℃を下回るようになって来ました。
日本気象協会 tenki.jp
それで、お花の手入れも一休みって感じになっています。
そんな中、学食ボラと園芸ボラのコラボ活動による次作品に向けてのフレーベル折り紙製作の準備が完了しました?✨
次作品は学食に掲示されている前作品と同じく「花壇」のイメージをメインに構図や配色を考えていきました。
いつもながら…構図作りの際には、花びらの立体的で柔らかな形を規則的な平面幾何のパターンに置き換えていくところに難しさがあります(汗)
しかし「あぁでもない、こうでもない」(笑)と根気よく配色について話し合ううちに、はじめは単なるイメージであったものが、次第にハッキリとした形になってきて、不思議と「ピッタリ」と構図がおさまります?✨
フレーベル折り紙は壁に飾るとパッチワークのよう…✨ 規則的な幾何学模様が「キリッ☆」と目や脳にやさしいバランスを与えてくれているように私は感じます。
そして、いよいよ製作の準備が出来上がると気持ちがウズウズ(笑)
パーツごとに折り紙を分類
設計図
一刻も早く折りたくて仕方がなくなります?✨
完成に向けて一日一日。
計画に沿って楽しみながらコツコツと製作を続けていきます。
それはあたかも…自然の営みと同じように?✨ (Y)
日替わりで提供させるメインメニュー3本に名前を付けました。
①のぞみランチ…定食もの
②めぐみランチ…丼もの
③ひかりランチ…麺/パスタもの
柳城の伝統に結び付いた名前を考えていたところ、園芸ボラの学生さんから「のぞみの会(柳城短大同窓会の名前)」というヒントをもらいました。ストーンと心に落ちましたね>^_^< それで、一番値段の高いランチは「のぞみランチ」に決定~!
他の二つは「のぞみ」からの連想で、キリスト教でよく耳にする言葉を選びました。幼稚園/保育園の名前として3つともよく使われていることからも、「保育の柳城」にはぴったりではないかと自負しています。
それでも、厨房業者さんから「新幹線の名前ですか? でも『めぐみ号』はないですよね~」と言われた時には苦笑しましたが(^_^;)
一方、メニューの名前が分かり辛いという声もいただいていますが、こればっかりは慣れの問題だと思っています。慣れた暁には、皆さん、柳城の伝統に自然体でつながるというわけです。楽しみですね(^^♪ (K)
こだわった点は二つ。柳城のスクールカラー(グリーン)を基調にすること。そして、室内が広くはないので、なるべく小ぶりのイスにすることです。
業者さんに粘った甲斐あってか、あったあった(^J^)
パステルグリーンのイスと、ウッド調のテーブルとが見事に融合。
保育室のイメージにはピッタリだと思いませんか? (K)
室内にさわやかな緑を!
迷わず、1号館事務室前(右の写真)にあるのと同じシュロチクを選びました。理由はひとつ。その栽培実績です。真冬でも枯れずに元気に育ちます。これならば失敗する確率はかなり低くなるでしょう。
こんなさりげない部分にも、幼稚園の庭を大切にされた柳城学院創設者マーガレット・ヤングの心を感じてもらえるといいなあ(^^♪ (K)
部屋の名前はもちろん学食ですが、営業時間は11時から14時。そのうち、混雑するのは授業の昼休み1時間だけ。
ですので、利用時間の長さからいうと内容的には「第3学生ラウンジ」と考えた方がよいかも知れませんね(~_~;)
そこで新しいコンセプトを考えました。それは工作室(^^♪
ちょっとしたお絵書きや折り紙、押し花作りといったものが手軽に楽しめるようなラウンジにはできないか。そのような部屋が他に無いことも以前から気になっていましたから。
それで、保育室のイメージに合うような工作用道具入れ(チェスト)を探したところ、あのIKEAにあったあった(笑) これに、ホームセンターで買ってきたキャスターを取り付けて完成です。
これ、子ども部屋用の家具です。かわいいでしょ? 使いたくなる雰囲気に誘われてしまうって感じです(^o^)/
とりあえずは総務課ボラのメンバー限定利用でスタートさせますね。(K)
それまではマタイ教会小礼拝堂で行なっていたお祈りを、2018年度からはカフェ棟オープンに合わせて、ココ学食で実施することになりました(^o^)/
そのための小道具入れが必要になり、考えに考えた末、ライティングデスクを購入しました。
デスクを開くとアっという間に聖壇(?)のできあがり(笑)
キャスターもわざわざ手作業で取り付けたので、移動もたいへん楽です。
スピーディーに準備ができるというのは、毎日にとって実にノンストレス!
お祈りにも集中できて、柳城での一日を清く豊かにスタートできますね☺ (K)
テーブルには2種類あって、ひとつは4人掛け用、もうひとつは壁(ガラス)に面したカウンター席です。
学食の床面積がそれほど大きくないので、利用者が荷物の置き場に苦労すると予想して、前者にはテーブル四隅にフックの付いたものを選びました。後者については、イスにカバンが掛けられるよう配慮しました。
説明しないとそれらの機能に気づかないようでしたが、それを知ったとたん、学生さんらは「すっごお~い」と感動してくれました(@_@;)
時間をかけて丁寧にチョイス。学食に思いを込めて☺ (K)
お隣のサインにイメージが合うように選んでみました。アマゾンで探した探した(^.^)
文字盤が木材で作られているから温かみがあります。それに電波時計だから刻みは正確だし、秒針がないから室内にゆとり感が生まれる。
保育室で一日をマッタリ過ごす子ども達のように・・・ね(^^♪ (K)
すでにご紹介した「Kitchenはらぺこ」のサインが厨房正面に飾られています。木で作られていて色鮮やかですね(^^♪
他に、入り口のドアにもシールが施されています。サインとともに衝突防止にも役立っていますよ。
これらすべて、名付け親自身によるデザインです。すごい(^J^) (K)
ネットで見つけた天井飾りを参考にして、和ちょうちんと立体折り紙を飾ってみました。
ウチの第2学生ラウンジにも常設されているので、それも参考にしました。
空間が一変します(@_@;)
天井飾りのある保育室で子ども達が豊かに育つ。
そんな風景と重ねてみてください(^o^)/
もう一つの写真は、天井につけたフック。こいつは優れ物で、石膏ボードに三方斜めにクギを差し込むから強度が高いのです。(K)
ホワイトボード仕様の掲示板です。
連絡用ボードではなく、室内装飾に活用しようとこだわってみました。
さっそく、学食ボラと園芸ボラの学生さんが共同で美しい折り紙作品を仕上げて飾ってくれましたよ(^^♪
保育室に飾られている様々な作品をイメージして、この写真と重ねてみてください。
この作品の意図については次をご覧くださいね。(K)
この花壇の成り立ちについてはこちらで。
庭を大切にされた創設者マーガレット・ヤングにつながろうと、名前を「キンダーガーデン(子どもの庭)」としました。幼稚園の英訳であるKindergarten(キンダーガルテン:語源はドイツ語で「子どもの庭」という意味)のgartenを英語のgarden(ガーデン:庭)に換えました。
今風のクールなカフェ棟が、この花壇によってより豊かに映えることを願って、園芸ボランティア「マーガレット」の学生さんとともに、一生懸命に手入れしていくつもりです。
その様子は、カテゴリー「校内美化」でチェックしてね(^^♪ (K)
卒業式(3/17)を終えた大学は少し寂しげな様子に感じます。
しかし今日は学食ボラ、園芸ボラには「ハレノヒ✴」!
自分たちで一生懸命作ったフレーベル折り紙作品を学食に飾る日です?✨
さすが未来の保育者✨
まずは中心に…そしてバランスを見て左右にと。テキパキと作業が進んでいきました。
園芸ボラはここまで?✨
天井飾りは学食ボラに任せて、出来上がりを楽しみに待っていました。
「出来ましたよ~!」その声に学食に入った途端。そこには今まで見たことのないパラダイスが…?
学生が仲間の笑顔のために考え、作った学食飾り。
パステルカラーのやさしさ、希望。
柳城待望の学食には、学食ボラのみんなの思いが溢れています。(Y)
今日はひとりひとりがフレーベル折り紙のパーツを折って、それらを組み合わせたリースが出来上がりました✨
色のグラデーション、組合わせの選び方を見ても、ひとりひとりの個性が溢れています?
「実習のとき、こどもたちと一緒に楽しめそう?」「そういう色の組合わせもあるんだなぁ」「これ○○ちゃんらしい組合わせっ✨!(笑)」
楽しい瞬間がすべて「喜び」です。(Y)
二つ目のフレーベル折り紙作品が出来上がりました!
これらはすべて、学食ボラのメンバーが作り上げました?✨
「すっごい綺麗~!」「上品✨」「うれしい!」そんな声が上がりましたよ?
完全オリジナルの柳城バージョン✨
シワがつかないように、早速ラウンジの掲示板に貼りました。
そろそろ…学食オープンに伴う園芸ボラのお手伝いは終わりそうです?
学食ボラメンバーは頼もしいっ✨(Y)
今日はひとりひとりが心こめて作ったフレーベル折り紙を台紙に貼って完成させました?✨
この作業は見ているぶんには分からない…。自分でやってみると、とても難しい作業です。
折り紙の形には、ひとりひとりの折るクセや個性が顕れます。それを一つの作品として作り上げるとき、いかに規律性を際立たせ美しい作品にするか。「ああでもない、こうでもない…」と折り紙をくるくる回しながらパズルのように位置を決めていきます?✨
そしてピッタリはまった時の喜びったら?格別です。自身で経験してみないと分かりませんね‼ (Y)
学食ボラと園芸ボラの各メンバーも、見てくれる学生の笑顔を感じながら活動しています。
柳城にはそんな光が輝きます?