鈴木 裕子(すずき ゆうこ)

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教員 詳細情報

鈴木 裕子
(すずき ゆうこ)

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職名 短期大学学長・教授
学歴 1985年3月 愛知教育大学大学院 教育学研究科 修了
2010年3月 兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科 教育実践学専攻 教育臨床領域 修了
博士(学校教育学)〔兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科〕1985年3月 愛知教育大学大学院, 教育学研究科
経歴 1997年4月 -2012年3月 名古屋柳城短期大学 講師・准教授・教授
2012年4月 - 2013年3月 愛知教育大学 講師
2013年4月 - 2016年3月 愛知教育大学 准教授
2016年4月 - 2024年3月 愛知教育大学 教授
2022年4月 - 2024年3月 愛知教育大学 学系長
2024年4月 - 2025年8月 愛知教育大学 特別教授
2022年4月 - 2025年8月 名古屋柳城女子大学 基幹教員
2025年9月 - 現在 名古屋柳城短期大学 学長・教授
担当科目
保育職論 保育内容指導法 健康
専門分野 保育内容学
研究分野 子ども学 身体教育学 身体表現論
研究内容 主に主体性、身体表現という観点から、保育内容学としての子どもの行動、心理、発達を捉える側面、保育教材開発や援助方法を考える保育者側の側面の両面について、保育のなかの感覚知を形式知にすることに努めている。
所属学会 日本保育学会(理事) OMEP日本(理事) 日本乳幼児教育学会 日本子ども社会学会 日本子ども環境学会 日本子ども学会 日本子育て学会 日本保育者養成教育学会 日本人権教育研究学会 日本体育学会 日本発育発達学会 舞踊学会 PECERA:Pacific Early Childhood Education Research Association EECERA:European Early Childhood Education Research Association

主な業績

https://researchmap.jp/read0188974

主な著書

・保育における幼児間の身体による模倣(単著)風間書房,2016

・はじめて学ぶ保育 第5巻 保育内容総論(編著)ミネルヴァ書房,2018

・はじめて学ぶ保育 第6巻 保育内容の指導法(共著)ミネルヴァ書房,2018

・子どものプレイフルネスを育てるプレイメーカー(共著)サンライフ企画,日本体育協会監修,2017

主な学術論文(筆頭著者)

・The Effect of Physical Play Experiences on Early Childhood Non-cognitive Skills Development, Journal of Education and Development,Volume 4, No 3,54-72,2020

・Characteristics of Physical Expression Activities Among Young Children – How Physical Contact Influences the Body and Expression –, Journal of Modern Education Review,Volume 9, No2,109-123,2019

・Psychosocial Effects of Physical Play in Early Childhood, Journal of Modern Education Review,Volume 7,No12,894-906,2017

・幼児の「遊び込める」姿に含まれる要素の検討,こども環境学研究,第12巻第2号,54-62,2016

・模倣されたことから広がる子ども間の身体による相互行為:3歳児と4歳児の発達的特徴を焦点として,子ども社会研究,19号,105-118,2013

・「表現」における保育士の専門性を考える:保育士への意識調査をもとにして,保育士養成研究,第30号,1-10,2013

・模倣された子どもにもたらされる身体による模倣の機能と役割,保育学研究,第50巻2号,141-153,2012

・幼児の身体活動場面における模倣の役割に関する事例的検討,発育発達研究,第42号,24-32,2009

・幼児の感性を具体化する試み:幼児期の感性尺度の開発を手がかりとして,保育学研究,第47巻2号,132-142,2009(日本保育学会研究奨励賞(論文部門))

科学研究費(研究代表者)

https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000040300214

2001-2003 科学研究費. 基盤研究(C)(2)「幼児の身体活動量増加と活動意欲形成に関する研究」

2008-2010 科学研究費. 基盤研究(C)「幼児期における身体的コミュニケーションとしての模倣の有効性」

2011-2013 科学研究費. 基盤研究(C)「幼児の「身体的な感性」を育むための実証的研究」

2014-2016 科学研究費. 基盤研究(C)「幼児期における「遊び込める子ども」の育成を意図した「質の高い遊び」環境構築の試み」

2016    科学研究費. 研究成果公開促進費(学術図書)「保育における幼児間の模倣」

2017-2020 科学研究費. 基盤研究(C)「幼児期におけるからだを動かす遊びが非認知能力を育む可能性に関する実証研究」

2021-2024 科学研究費. 基盤研究(C)「幼少期のからだを動かす遊びにおける非認知能力の可視化」

2025-(2028)科学研究費. 基盤研究(C)「身体性コンピテンシー概念援用による非認知的スキル発達に関連する規定因と機序の解明

メッセージ

「子どもの不思議に、一緒に向き合ってみましょう」

 大人は皆、むかしは子どもだったのに……なぜ、大学で子どものことを勉強するの? どうして子どものことを研究しなくちゃならないの? そう考えてみると、子どもを理解するという学習や研究はちょっと不思議ですよね。子どもは、繊細で複雑で傷つきやすく、けれど単純で楽天的でもあります。子どもは大人の縮小版ではないのです。ファンタジーと現実の境目が曖昧で、とても豊かな世界をもっていますが、子どもの発達は、すぐに結果を目にできないことがたくさんあります。10年後、20年後、もしかしたら100年後にしか現れてこないものを追い求めなければならないのです。やっぱり不思議です。
 そんな不思議な子どもたちの「からだ」と「こころ」を、一緒に紐解いてみましょう。

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