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カテゴリー:ご挨拶 の記事一覧

11月2・3日の2日間にわたって、本学の大学祭が行われました。体育館でのステージ企画で聖歌隊が参加し、10月27日の昭和区民祭と同様の6曲を歌いました。今年の聖歌隊6名は全員2年生です。メンバーは聖歌隊の他にも、大学祭の実行委員や模擬店の準備もあるため、それらの役割との調整を行いつつ、限られた練習時間をやりくりしながら、柳城祭本番のために聖歌隊の練習にも取り組んできました。

当日は、体育館に多くの観客が集って下さり、私たちの演奏に耳を傾けて下さいました。「海と空つくられた主は」の手話付きソングでは、お客様ののりがよく、皆さんの温かい雰囲気に助けられて、歌っている私たちも練習の時以上の力を発揮することができました。

また、演奏後に卒業生さん(現在も保育士として活躍中の大ベテランさんです)が体育館外の通路にお越しくださって、労いの言葉をかけてくれました。思いがけないサプライズに感謝です。

ご観覧下さった皆様、演奏を聴いて下さり、どうもありがとうございました。(柴田)

「幼子よ、お前はいと高き方の預言者と呼ばれる。主に先立って行き、その道を整え、主の民に罪の赦しによる救いを知らせるからである。」(ルカによる福音書1:76~77)

前回ではマリアの賛歌を学びました。

今回はザカリアの賛歌(ベネディクトス)を通して、ザカリアの息子・ヨハネが洗礼者となりイエスの先立ちとなることを預言する場面を学びました。ベネディクトスとはラテン語で「ほめたたえよ」という意味です。

ザカリアの賛歌はマリアの賛歌と同じく旧約聖書(詩篇、エゼキエル書、ミカ書、マラキ書、イザヤ書、エレミヤ書等)の言葉が集められています。彼は、その当時の敬虔な宗教家かつ知識人らしく、賛歌全体を通して神の言葉を引用しながら神を讃えています。

ザカリアの賛歌は1:68~75までは常に敵国に包囲されていたイスラエルの苦悩と、神との契約、民の解放の歴史においての神への賛美がなされ、1:76~80では洗礼者ヨハネの生涯についての預言が語られています。

また救いの角(1:69)とは動物の角のことで「強さ」をあらわし、ダビデの家から強い者があらわれるという、イエスの誕生についてが預言されています。

1:78~79では「この憐れみによって、高い所からあけぼのの光が我らを訪れ、暗闇と死の影に座している者たちを照らし、我らの歩みを平和の道に導く」と記され、まさにイエス・キリストがこの世にあらわれた世界が表現されています。

私は今回改めて、ザカリアによって預言されたヨハネの洗礼者としての働きについて深くイメージし考える機会をいただきました。

ザカリアの息子ヨハネはその当時、罪人扱いを受けていた弱い立場であった民衆の救いでした。ヨハネのもとに集まった民衆は救世主を待ち望み、罪の赦しを求めていたのです。

しかしヨハネは罪の赦しを担う権威は持っていませんでした。ヨハネはあくまでも、ただ洗礼を悔い改めのきっかけとして用いる者でした。

ルカはマリアの賛歌の後、ザカリアの賛歌を記すことにより、イエスの先立ちとしてのヨハネの使命を強調しています。

次回は、いよいよイエス誕生の場面です。園において子どもたちと共に過ごすクリスマスシーズンを感じつつ、学びを進めていきます。(Y)


ミニヒマワリ

2018年度のメンバーは以下の通りです。よろしくお願いします。

●チャプレン:
大西 修
●教員スタッフ:
村田 康常(センター長)
菊地 伸二
髙瀨 慎二
山脇 眞弓
柴田 智世
扶瀬 絵梨奈
菊池 理恵
●職員スタッフ:
神戸 厚
加藤 実治
●オブザーバー:
長縄 年延(学長)

2017年度のメンバーは以下の通りです。よろしくお願いします。

●チャプレン:
大西 修
●教員スタッフ:
村田 康常(センター長)
菊地 伸二
髙瀨 慎二
山脇 眞弓
柴田 智世
扶瀬 絵梨奈
菊池 理恵
●職員スタッフ:
神戸 厚
加藤 実治
●オブザーバー:
長縄 年延(学長)

2017年4月からチャプレンとしてお手伝いさせていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。

柳城との関わりは幼稚園の時からですので、もう60数年になります。愛する柳城のために少しでもお役に立つならばこの上ない喜びです。

2018年は創立120 周年に当たる記念すべき年、初心に帰って「互いに愛し合いなさい」のみ言葉を教職員・学生一人一人の中で、実りあるものにしていくために、何をなすべきかを考え、少しでも実践できるように自分自身を見つめ直しつつ、皆さんと共に前進していきたいと願っています。

キリストにとらえられ、柳城の教育・保育に大きな足跡を残された先達が、喜びのうちに愛の業に励まれた姿を思い描き、その愛のうちに育まれてきたたくさんの子どもたち、またその子どもたちから多くを学んだ保育者・保護者たちが今も生き生きと生きていることに、心打たれ、神の絶えざるみ恵みと導きに感謝しています。

この時代の荒波の中にあっても、キリストにある変わらないものをしっかりと基礎に据え、変えていかなければならないものは勇気と決断をもって変えていくことができるよう祈り求めています。
(チャプレン 主教 大西 修)

名古屋柳城短期大学キリスト教センターは、本学の建学の精神「愛をもって仕えよ」の言葉に基づいて、2011年に創設されました。

本学は日本聖公会に連なる高等教育機関として、建学の精神が示すキリスト教主義に基づく教育を実践しています。大学附属の教会であるチャペルでは、毎週水曜日に礼拝が行われ、学生自身が日々の生活と学びの中心に祈りと賛美のときをもつことができるような場を提供しています。入学式や卒業式、創立記念日などの主な儀式・式典は礼拝形式で行われています。また、建学の精神の具体的な実践として、学生と教職員の協働によるボランティア活動を行い、地域社会との交流や貢献活動を展開しています。

キリスト教センターでは、これらの活動の企画・運営を通じて、本学の建学の精神が示す隣人愛と奉仕の精神を示すよう努めております。(村田)

 

チャペルにて

2016年度のメンバーは以下の通りです。よろしくお願いします。

●チャプレン:
田中 誠(名古屋聖マタイ教会 司祭)
●教員スタッフ:
村田 康常(センター長)
菊地 伸二
髙瀨 慎二
山脇 眞弓
柴田 智世
扶瀬 絵梨奈
菊池 理恵
●職員スタッフ:
神戸 厚
中村 雅
加藤 実治
●オブザーバー:
長縄 年延(学長)

 

チャペルにて

2015年度のメンバーは以下の通りです。よろしくお願いします。

●チャプレン:
田中 誠(名古屋聖マタイ教会 司祭)
●教員スタッフ:
村田 康常(センター長)
菊地 伸二
浅倉 恵子
髙瀨 慎二
水落 洋志
柴田 智世
山脇 眞弓
●職員スタッフ:
中村 雅
加藤 実治
●オブザーバー:
新海 英行(学長)

 

チャペルにて

2014年度のメンバーは以下の通りです。よろしくお願いします。

●チャプレン:
田中 誠(名古屋聖マタイ教会 司祭)
●教員スタッフ:
村田 康常(センター長)
菊地 伸二
髙瀨 慎二
水落 洋志
柴田 智世
山本 聡子
●職員スタッフ:
中村 雅
加藤 実治
●オブザーバー:
新海 英行(学長)

 

 

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