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マルコ通読⑥ 4:21-41(2018/2/21)

カテゴリー:活動記録

本日は「マルコ通読」の六回目が行われました。

今回響いたイエスの御言葉は…
また、イエスは言われた。「神の国は次のようなものである。人が土に種を蒔いて、夜昼、寝起きしているうちに、種は芽を出して成長するが、どうしてそうなるのか、その人は知らない。土はひとりでに実を結ばせるのであり、まず茎、次に穂、そしてその穂には豊かな実ができる。実が熟すと、早速、鎌を入れる。収穫の時が来たからである。 」(マルコ 4:26~29)

イエスは引き続きたとえを用いて民衆に話されますが、今回は「信じること」の大切さを噛み締めながら読み進めました。それは前回の学びから「神の国の秘密は素直に信じることで知ることができる」と感じたからです。

ブログを投稿するにあたり御言葉を何度も何度も繰り返し読んでいた私は、ハッとしました。

「御言葉の深さを読みきれない、このような今の私であっても。ひたすら真理を知りたいと願い、神さまを信じ、全てをおまかせしても良いのだ…。神さまはそんな幼い私の育ちをも、いつも見守ってくださるのだ」と。

私は小さい種…ひとりでに実を結ばせる…。
そんな私は「どうしてそうなるのか知らない種」なのです。

つまり、全てをおまかせし生きるのみです!

今喜びと共に一日一日が安心に包まれています。そしてバイブルタイムを重ねるごとに「師」としてのイエスへの憧れが増していきます。

また、今回は頭が爆発しそうな程、難しい宿題をいただきました😊✨

イエスさまの道をたどる旅は続きます…✨

主に感謝。

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