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2018/5/2 大学礼拝(ご案内)

カテゴリー:礼拝

心地よい音楽は私たちの感情を素直にしてくれます。「魂の開放」と言ったら大げさですが、でも、心に響く賛美歌をうたうとき、信仰心が高ぶるのは確かなことです。

「よく歌う人は、倍祈る」と言われています。

今回、礼拝後に江崎理子さんをお迎えして、ノリノリのゴスペルを体験する恵みに預かります。

ゴスペルに込められた「祈り」を、体と魂で感じてみましょう。
お待ちしています!

ハレルヤ。新しい歌を主に向かって歌え。主の慈しみに生きる人の集いで賛美の歌をうたえ。(詩篇149:1)
・「歌うのは愛している証拠」(聖アウグスティヌス)

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●説教のテーマ:「ゴスペルって何?」
●説教者:大西チャプレン
●聖書箇所:マルコによる福音書 16:14-15
16:14 その後、十一人が食事をしているとき、イエスが現れ、その不信仰とかたくなな心をおとがめになった。復活されたイエスを見た人々の言うことを、信じなかったからである。
16:15 それから、イエスは言われた。「全世界に行って、すべての造られたものに福音を宣べ伝えなさい。

●日時:5月2日(水) 14:50~
●礼拝形態:合同礼拝
★礼拝後にゴスペルワークショップ(講師:江崎理子さん)を開催します。
●場所:体育館

○次回以降の予定
・5/9(水)通常礼拝(チャペル)14:50~ 説教:中尾志朗司祭(一宮聖光教会
・5/16(水)通常礼拝(チャペル)14:50~ 説教:大西チャプレン

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