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カテゴリー:★キャンパス美化 の記事一覧

正門花壇の更新 2020/11/3

カテゴリー:歩み

柳城の植替えシーズン到来です!(^^)!

手始めに正門花壇を整えることにしました。

総務課では10月から新しいパートさんをお迎えしているので、さっそく彼女に苗と球根を植えてもらうことに(^o^)/

園芸に興味のある方ですからね、安心して任せられる雰囲気をお持ちですよ(^^♪

で、植え付けの出来栄えはご覧の通り。テキパキとお見事でした。

3月末頃に始まるパンジーとチューリップの共演が今から楽しみです‼ (K)

コキアの紅葉 2020/10/30

カテゴリー:歩み

こぼれ種で育ったコキアが見事に紅葉!(^^)!

体は小さいけど、存在感が桁違いって感じですね。

観光名所として大規模に育てている所もあるそうですので、一度、「コキア 公園」でググってみてはいかがでしょうか。

来年も「もこもこコキア」に出会えるよう、枯れた後にシッカリもんで種をばらまいておきましょう(笑)(K)

ペラルゴニウム🤨再挑戦 2020/10/29

カテゴリー:歩み

昨年の12月に植えた13株のペラちゃんが、結局、全滅(―_―)!!

小さな白い花がプチプチ咲き乱れる感じが上品で、私のお気に入りの一つでした。

苗の購入先の業者さんに現場を確認してもらい、枯れた理由を尋ねましたが、返事は返ってきませんでした。

その代わりと言っては変ですが(笑)、何とサービスで10株のペラちゃんをいただいちゃいました(^_-)

それで、さっそく再挑戦。

花壇の開いているところへ丁寧に植えておきました。

枯れた原因が分かるように、今度はもっと丁寧に観察していきます(^^♪(K)

ヨウシュヤマゴボウにお別れ 2020/10/29

カテゴリー:歩み

冬支度を始めるにあたり、大きく成長した本株を抜き取ることにしました。

勝手に生えてきた(笑)予定外の植物です。場所を取り過ぎるためバッサリやらないと冬の花が植えられません(T_T)

紫色の実を使って色遊びをするにはもってこいの植物ですので、昨年ならば園芸サークルの学生メンバーが喜んで遊びに使ってくれたことでしょう。今年は人数がゼロなので、何もせずに捨てる他ありません。

一体何のためにここまで育てたのか自問自答している私ですが、まあ、何でも経験ということでしょうか。無駄な努力も経験のうちですからね。(K)

総務課へどうぞ(^o^)/ 2020/10/27

カテゴリー:歩み

 

入り口の窓ガラスが大き過ぎて、外から丸見えな事務室です。

オープンな感じは抜群ですが、何か物足りない…。
で、例によってひと工夫してみました。

自腹を切って(笑)ウォールステッカーを貼ってみると、これが見事に大当たり‼

ラベンダー畑の上を樹木がおおい、そこにカワセミとチョウが舞う…。
ありえない自然環境かもしれませんが、それはご愛敬ということで(笑)

それでも、本学のモットーである「By Love Serve」を無理やり使って、勇気あるところを示してみましたよん(笑)

オープンさに立体感(つまり、奥行き)が加わった感じで、単なる「丸見え」から解放された私たち。

これであとは、効率よくクリエイティブに仕事がこなせれば言うことなしですがね。(K)

モンシロチョウにマッタリ🥴 2020/10/26

カテゴリー:保育者

南門の花壇に咲いたユリオプスデージーに二匹のモンシロチョウが(^o^)/

その愛らしさと美しさを、すかさず激写~~~‼

キビキビ動くチョウだけに、このショットはなかなかの作品かも(^_-)-☆

この二匹が「つがい」かどうかは分かりません。
メスの方が羽の黒い文様が広いそうですが、私には判別できませんでした。

中庭のユリオプスもご覧の通りの勢いですから、そのうちにチョウが乱舞してくれかな?(^^♪

秋の諸行事でにぎやかな幼稚園や保育園ですが、チョウと無心に戯れるユトリが欲しいと誰もが思っている…⁉

花壇の大切さがよく分かります。(K)

ススキの存在感 2020/10/24

カテゴリー:保育者

太陽の逆光を浴びてキラキラ光るススキ!(^^)!

自転車を急ブレーキしての激写でした(笑)

日に日に秋が深まるこの時期。

サラサラとなびくススキの穂は私たちをマッタリ気分にさせてくれます。

秋の七草と言われるだけの存在感は確かにありますね。

保育者の卵である柳城生の皆さんにも、ススキを眺めながら、自分の存在価値について黙想して欲しいな。(K)

こだわりのクローバー畑 2020/10/24

カテゴリー:保育者 クローバー

芝生の西側にクローバーを植えて、そこを学生さんの遊び場にしようというチャレンジが整いつつあります。全面を芝生にしなったところがミソです(笑)

春には白い花が一面に咲くことでしょう(^o^)/

花輪作りや四つ葉探しで思いっきり活用して欲しいな~~~。

それと‼
こういう自然環境を現場の園でも作って欲しいです(^^♪

学生時代に良質なものを観察して、それをカラダで覚えて就職先で活かす!(^^)!
さすが🤩柳城生は一味違うって言われるようにね。

これって、テストの成績とはあまり相関しない知的能力だと思います。
つまり、「チャレンジ指数」ってこと。

言われたことしかできないようでは…、悲しいわね。(K)

一流の保育者 2020/10/23

カテゴリー:保育者

登校した柳城生は矢印の先にあるロッカー室に先ず向かいます。

さて、あなたなら、青と赤、どちらのコースを使いますか?

本能のままに動けば、当然、近道である赤のコースですよね。

その赤のコース上にある芝生の様子を見ていただくと、私が訴えたいことが分かっていただけると思います。

後期が始まって、学生さんが少しずつ大学に戻ってきた頃から、この芝生の色のあせ方が気になっていましたが、しばらくは原因が分かりませんでした。

それが、学生さんのコース取りを見た途端にパッと解明‼

まさに獣道(けものみち)(笑)。動物の往来によって、山中に自然にできた細い道のことです。

芝生は、中に入ってのんびりしても構いませんが、往来に使うのは良くありません。

青のコースがたどれる人はきっと一流の保育者になれるでしょうね。

赤のコースを使わないように、掲示をして注意喚起をしないと、今の時代は無理なのでしょうか。

本能のままに動く獣では困ります!(^^)! (K)

ユリオプスデージーの存在感 2020/10/22

カテゴリー:ユリオプスデージー

夏の暑さに耐えてきたデージーちゃん(写真右上)が開花しました(^o^)/

花期の長さが特徴で、5月ごろまで楽しめるようですから楽しみです。

というか、柳城ではそういう花を選んで植えてますからね、期待通りに、よろしくお願いします(^^♪

10/11に撮った写真と比べていただくと、その存在感の高さがよく分かると思います。

デージーちゃんの後ろにはアジサイが3本植わっているのですが、これは完全に私の設計ミスでした。「欲張ると、こうなる」という典型ですね((+_+))

春先になったら、よく見える位置に植え替えたいと思います。

素人にとっては、失敗という経験が一番の教師です。(K)

哀れ😔ドクダミ君 2020/10/20

カテゴリー:園芸技術

除草剤を塗ってから一週間

見ての通りの有様に、ちょっとかわいそうな気持ちも沸いてきます。

それでも、キチンと駆除していかないと、あっという間にドクダミ君に占領されますからね。

今回の処理で見逃したものは一か月後くらいに駆除して、そして来春を待つ。

その時に初めて除草剤の効果が確認できるのではないかと思っています。

根気のいる作業が続きます。(K)

メラちゃん😢風前の灯火 2020/10/19

カテゴリー:歩み

正門のメランポジュームがいよいよ残り少なくなってきました(*_*;

枯れたものは順に抜いていかないと、花壇としては見栄えが悪くなるので。

でも、実は心にちょっと引っかかる。
抜かずに、全部が枯れるまで残しておくという手もあるのかなと。

枯れた草花にも生きてきた証があるから。

この感覚は、育てる側の人が持つ独特なもので、見るだけの人には理解しにくいかも。

と、良い子ぶりながら、人目を気にしてやっぱり抜いてしまう、矛盾した私です…。 (K)

スイートアリッサムの勢い 2020/10/16

カテゴリー:スイートアリッサム

 

日本は、今、フレグランス花盛り(*_*)

日本香料工業会によるとフレグランスとは「業界の多くのコンセンサスが得られそうなものとしては、化粧品、トイレタリー製品、ハウスホールド製品、芳香剤に代表されるような芳香製品などに使用される香料ということができるでしょう。」とあります。

「花の自然な香りとそん色ないフレグランス」をアピールするコマーシャルが放映されるくらいですからね、その技術力の高さには目をみはるものがあります。

その「花の自然な香り」を楽しむに持って来いなのが、今の中庭!(^^)!

スイートアリッサムの白い花が放つ香りが、花壇わきを通る人を立ち止まらせる勢いです。というか、立ち止まらい人は怪しい?(笑)

その香りには、キンモクセイのような派手さは無いですが、カラダに染み込む感じのキレを感じます(意味不明でしょうね)。

四季折々で香りが楽しめるような、そんな環境作りが私の1つの夢です。

そして、その豊かな環境が人を育てることを、柳城生には体で学んで欲しいです。(K)

ドクダミ退治 2020/10/12

カテゴリー:園芸技術

抜いても抜いても生えてくるドクダミ君。

前の記事でご紹介した駆除法を試すことにしました!(^^)!
ネットにも出てましたので、たぶんうまく行くでしょう。

除草剤をハケで根気よく塗り塗りするので時間がかかりますが、薬剤に触れさせたくない他の草花を守るためですからね、辛抱してやりました(^^♪

べっとりタップリ塗られた薬剤には高い浸透性があるので、ドクダミ君の体の隅々まで広がるという何とも恐ろしい仕組みです。でも、根まで枯らすというのはこういうことなのです。

心を鬼にして、結果を待つことにします…。 (K)

台風一過の日曜日 2020/10/11

カテゴリー:歩み

迷走(?)台風14号が去った後の秋晴れの今日、自転車ついでに学校に寄ってみたら、花たちがイキイキ元気~~~!(^^)!

やっぱり、降雨には敵いませんね。ホースの水やりでは高が知れている。

で、見栄えのするあたりを激写してみました。

さてさて、ここには何種類の植物が写っているでしょうか?

答えは16 ‼

全部の名前が思い出せなくて、正直、苦労しました(笑)
名前を写真に貼り付けるのにも一苦労。

たくさんの植物たちがひしめく中庭花壇は魅力一杯ってことが皆さんに伝わるといいな(^^♪

なお、中央付近に映っている置物は事務の仲間から頂戴したものです。
周囲にメッチャ馴染んでる、そんな感じですね。感謝です(^o^)/ (K)

アベリアとヤマトシジミ 2020/10/11

カテゴリー:昆虫など小動物

お利口さんですね~~~。

撮影中、じっとしてくれてましたよ。
ほんと、固まっていました(笑)

アベリアの花が大好きだったのかな?

この2㎝程度のかわいいチョウが、今朝は中庭花壇で乱舞してました‼

秋の花が勢ぞろいしそうな今の時期。
ヤマトシジミ君も忙しくなりそうですね。

ちなみに、同名のシジミ貝があるので写真をどうぞ。

このシジミ貝にハネが似ていることからついた名前がシジミチョウ。

う~~~んって悩んでしまいますが、そう見えなくもないか(笑) (K)

セキレイの一人舞台 2020/10/11

カテゴリー:昆虫など小動物

緑のジュータンに白いセキレイがよく映えます。

思わず激写しましたが解像度がイマイチですみません_(._.)_
近寄るとチュチュっと鳴いて逃げてしまうので仕方ありません。

さらに、ホッペの色でハクセキレイかセグロセキレイの違いが分かるのですが、この距離では無理でした。

2年前に撮影した動画があるので、こちらもどうぞ。

ちなみに、ウチに来てくれる鳥は多い順に、カラス、スズメ、セキレイです。

カラスは時々悪ふざけをするので困りますが、スズメやセキレイならウエルカムですね(笑)

カラス君も含めて、こういった小動物が遊びに来る自然の恵みに豊かさを感じます。
感謝です(^o^)/ (K)

もう少し頑張って🤗メランポジューム 2020/10/9

カテゴリー:歩み

朝日がまぶしく照り付けるこの写真ではよく分かりませんが、正門花壇のメラちゃんがだいぶ弱ってきています。

勢いの良い時は、花が次々と咲いて、枯れた花がその下に隠れてしまうため、株全体がいつも若々しい感じを保てるのですが、今は、その勢いも止まり、葉にも新鮮さが失われつつあります。

それに比べて、1ヶ月くらい遅れて中庭花壇に植えたメラちゃんは今も元気一杯だから、衰えの原因はやはり寿命なのでしょうか。

確かに、終わった花を小まめに摘めば寿命を延ばすことはできたかもしれません。
でも、この花の量ですからね、花柄摘みはちょっと無理です(;_;)

次に控えるパンジーは10月下旬ごろの定植となりますからね、何とか、あと2週間くらいは頑張って欲しいものです。

ちょっと無理かな~~~。(K)

かわいそう~😢ランタナ君 2020/10/7

カテゴリー:ランタナ

何でこうなるの?
悪魔にでも犯されたような悲惨さです((+_+))

確かに、冬の寒さや霜に弱くて枯れてしまうことはあるようですが、今はまだ10月ですよ~~~。

同じ地続きの花壇の反対側に咲いている方は、こんなに元気ですがね。

枝は折れていないのでケガではないようです。
このランタナを剪定した時のハサミにバイ菌でもついていたのかな?
それとも水のやり過ぎで根が腐ったか…。

このオレンジ色のランタナ君は私のお気に入りなので、これから、あちこちに増やしていこうかなと狙っています。でも、こういう突然の激変を目にすると、ちょっと尻込みしますね。

それでも、もっと時間をかけて観察してみたいと思います。
人知を超える自然の仕組みに出会いたいですからね(^o^)/ (K)

新たなチャレンジ 2020/10/3

カテゴリー:歩み

 

柳城の裏手は写真の通りの状況で、なんか殺風景です。

南側を向いているので環境は抜群ですが、何せ、正門側ではないために、学生さんの往来は全くなく、自然と寂しくなるのは致し方ないかもね。

ただし、学内ではここだけに桜の木が整っているため、春先だけは見事な景色となります。

そこで、次なるチャレンジは、ここフェンスに沿って低木を植えて、一年中花の絶えないエリアにしようというものです。

すでに、その第一歩は始まっていて、今は、来年度に向けての予算化を企んでいるところです。

どんな低木がいいのか、あれこれと貧弱な頭で考えていますので、どなたかアドバイスがあればよろしくお願いします。(K)


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