STAFF BLOG
[イメージ]

カテゴリー:保育者 の記事一覧

一流の保育者 2020/10/23

カテゴリー:保育者

登校した柳城生は矢印の先にあるロッカー室に先ず向かいます。

さて、あなたなら、青と赤、どちらのコースを使いますか?

本能のままに動けば、当然、近道である赤のコースですよね。

その赤のコース上にある芝生の様子を見ていただくと、私が訴えたいことが分かっていただけると思います。

後期が始まって、学生さんが少しずつ大学に戻ってきた頃から、この芝生の色のあせ方が気になっていましたが、しばらくは原因が分かりませんでした。

それが、学生さんのコース取りを見た途端にパッと解明‼

まさに獣道(けものみち)(笑)。動物の往来によって、山中に自然にできた細い道のことです。

芝生は、中に入ってのんびりしても構いませんが、往来に使うのは良くありません。

青のコースがたどれる人はきっと一流の保育者になれるでしょうね。

赤のコースを使わないように、掲示をして注意喚起をしないと、今の時代は無理なのでしょうか。

本能のままに動く獣では困ります!(^^)! (K)

アメジストセージ😁満開 2020/9/29

カテゴリー:保育者

この優雅さ、爽やかな秋空に映えますね~~~。

イチジクに挟まれて、かなり窮屈だったかな_(._.)_
初夏の頃には切り戻すから、それまで我慢してね~~~(笑)

シソ科の仲間ということで、葉をちぎって臭いをかいだけど、だたの草でした(笑)
でも、ベルベットみたいな花の方には素晴らしい香りが‼

香りって豊かですよね。この感性を子どもたちにも伝えたい!(^^)!

でも、最近は洗剤とかにも香料が入っているせいか、あっちこっちでプンプン臭いけど、これって大丈夫かな?

さらに、香料はマイクロカプセルと言うプラスチックでできた容器に入っているから、そのうちに公害(香害?)になりませんかね?

手間暇かけて植物を育て、その香りを楽しむ。

こういった地道なプロセスを体験した人って、保育士さんにふさわしいと思うのですが、今どき古いでしょうか?(K)

芝刈り機 2020/9/14

カテゴリー:保育者 園芸技術

本ブログ、初登場ですね!(^^)!

ウチの働きモノです。

手押し式の単純なヤツですが、切れ味抜群ですから作業がはかどり、だいたいが40分で全面完了します。

芝の手入れの中心は何といっても水やりと芝刈り。

これに絡んで、今回は特別に良いお話をご紹介しましょうね!(^^)!

✝ ✝ ✝

ケンブリッジ大学のトリニティー・カレッジの庭を見学していたアメリカ人の大富豪がいました。彼はその庭の中で芝刈り機を押しているイギリス人庭師と思われる男に10ドル紙幣を渡し、芝生の手入れの秘訣を尋ねると、庭師はこう答えました。
「水をかけなさい、そして芝刈りをしなさい。」
10ドルでは口を割らないと悟ったアメリカ人大富豪は、庭師にさらに一枚10ドル札を渡しました。すると庭師はさらにこう続けました。
「水をかけなさい、そして芝刈りをしなさい。」
大富豪はそんなことは分かっていると言って、さらに10ドル札をもう一枚庭師に渡すと、庭師はさらにこう続けました。
「水をかけなさい、そして芝刈りをしなさい。これを500年間繰り返したらこんなに美しい芝生ができるのです。」
・・・・・・・・・・。
実は大富豪が庭師と思ったのは当時のトリニティー・カレッジ学長で、ノーベル物理学賞受賞者であるJ. J. トムソン卿でした。彼は後々にこの時のことを振り返ってこう言いました。
「あの30ドルこそが、私の人生で正当に稼いだ唯一の金である」と。

【引用元 https://www.ihi.co.jp/iat/shibaura/schoolyard/know-how/know-how-05.html】

✝ ✝ ✝

どうです‼ 感動でしょ⁉

この話のどこを「落ち」と考えるかは人によると思いますが、私は、庭師さんの正体ですね。

私は彼の謙遜さをマネしたいです(^o^)/ (K)

ナガコガネグモ 2020/9/11

カテゴリー:保育者 昆虫など小動物

名前の分からない赤いクモを見つけた同じヘデラの植栽帯で、今度は「ナガコガネグモ」と名前がはっきり分かるヤツを発見(笑) 赤いクモから50cmくらい離れていましたが。

クモが嫌いな方も多いと思いますが、この際ですので、じっくり見ておいてください(笑)

黄と黒の模様が気持ち悪いのは確かですが、だからと言って、このクモが毒グモという訳ではありません。

クモが見つかるということは、その糸に捕まる昆虫が存在するという証拠ですから、つまり、そのあたりの環境は豊かだってことになります。

植物が多くなると、そこに昆虫が集まり、その昆虫を狙ってクモが巣を張る…。

こんな自然の連鎖が柳城の小さな敷地内に育まれようとしているのでしょうか。

「キャ~~~😫クモ~~~」といった単調な拒否反応だけで終わりにはしないで欲しいですね。
柳城生の皆さん‼ 子どもたちがかわいそうですよ~。 (K)

スイートアリッサムの刈り込み 2020/8/30

カテゴリー:保育者 園芸技術

8ヶ月前に花壇をリニューアルした時に、見たこともない植物(笑)をたくさん植え付けたのですが、それらが既存の植物に埋もれてしまって、かわいそうな状態です。

本来ならば、既存の植栽を全部抜き取ってからリニューアルを進めるのが常道かも知れません。

ですが、柳城では、なるべく自然に近い状態を維持するために、こぼれ種が勝手に成長するような環境を維持させました。

その結果、植えてもいないスイートアリッサムが真夏にもかかわらず方々に広がって、他の植物を飲み込もうとしております((+_+))

この勢いも自然と言えば自然ですが、花壇としてのバランスを整える必要もあるので、今日は、思い切ってバッサリとやっちゃいました(笑) この記事の写真と見比べてください。

そしたら、リニューアルの際に投入した植物が「お久しぶり」って感じ(笑)で顔を出してくれましたよ。

中には枯れかけていたものも出てきて、行き過ぎた自然放任は失敗だったと反省しました。

何事もバランス。
組織や社会もそうですよね。

「かき混ぜて没個性」という妥協ではなくて、行き過ぎないレベルで個性を共存させるという発想。

花壇も奥が深い⁉(笑) (K)

子どもの宝物 2020/8/23

カテゴリー:保育者

キンカンの木にハチのような昆虫が飛び回っていたので、花をつまんでなめてみると、確かに甘い!(^^)!
この昆虫のお陰で花が受粉できるのでしょうね。

そう思いながらハチを追っかけていると、あれ~? 実がついてる(^o^)/

数日前の撮影時には発見できなかったのですが、やはり、視点が違うと発見も色々(笑)

キンカンは私の子ども時代の思い出の1つ。
母の実家で、裏山に上る道の途中に木がありました。

よく食べたという記憶よりも、「こんな小さなミカンって、不思議だな~~~」という思い出なのです。
実家に行くたびに、コロコロかわいい実を訳も分からずに見とれていました(笑)

それが、数十年後に自分の職場で育てることになるとは(笑)

子ども時代に一生懸命見た物は、一生の宝物になるでしょう。
保育現場でもワクワクドキドキの体験が大切にされる訳です。

一回ぽっきりではなく、繰り返して見させることが必要なのは言うまでもありません。

園庭に果樹をたくさん植えるといいでしょうね。
手っ取り早く、保育室の片隅に化石とか鉱物の結晶なんかを陳列してみては?(笑) (K)

中庭でウォーキング🚶‍♀️ 2020/7/2

カテゴリー:保育者

菊池先生の授業風景です。

「シッカリ歩いて体力つけましょ」ってことで、整備された中庭を学生さんが一生懸命ウォーキングしていました。

青々ときれいに茂ってきた芝生を眺めながら歩くゆとりはあったのでしょうか(笑)

保育現場は体力勝負。子どもたちに負けるわけにはいきません。
それに、子どもたちにキビキビとした動きを要求するのなら、自分自身がそうでなくてはなりませんよね!(^^)!

保育は総合力が試される職業です。
植物にも関心を持って欲しいなって、いつも願っています(^o^)/ (K)

学食の門🚪ランタナ 2020/7/2

カテゴリー:保育者 ランタナ

1年前に植えたランタナ君。

冬場に枯れかけたもんだから慌てましたが、春になってググっと復活してくれました(^^♪

実は「枯れた」のではなくて落葉しただけだったのですね。
調べて納得(笑)

学食の南出入口を豪華に飾ろうという狙いが、これで適いました。

道路なんかによく見かけるピンクのランタナに較べると、その色合いが情熱的ですからね、学生さんもこれを毎日見ることで、前向きに学業に取り組んでもらえると嬉しいですね~(^^♪

皆さんの向上心が子どもたちを良い方向へと自然に導くのですから。
気負って、教え込もうとしても効果はありません!(^^)! (K)

勝手に😁学食花壇 2020/7/2

カテゴリー:保育者 歩み

この花壇を見て「うまくデザインされている~~~!」と思った人は素人です(笑)
(いや、以下に説明する内容を見破ったプロかも)

なぜなら、ピンクのコマチソウ、紅のハルシャギク、そして白のスイートアリッサムが勝手に咲き誇っているからです。これらは1年前に蒔いたワイルドフラワーたちで、こぼれ種で生き残った花たちなのです!(^^)!

この場所の栽培歴を振り返ると…

2018年の春に花壇が完成。全面、パンジーで飾られました。
2018年の夏には、ポーチュラカとミニヒマワリの組み合わせが見事でした。
2019年の春はスイートアリッサム、パンジー、ノースポールという定番のトリオ。
2019年の夏はワイルドフラワーによって様子が激変(笑)
そして2020年の冬、現在の花壇へリニューアルされました。

リニューアルによってキチンとデザインされた花壇でしたが、結局、昨年のワイルドフラワーのこぼれ種が勝手に成長して、写真にあるように、何となく自然な風景に仕上がったという感じです。

こんな花壇をずっとイメージしてきたから、そのように成ってくれた…。
ちょっと傲慢ですが、嬉しいですね~~~。

人も学校も、指導者のイメージによって成長に差が出るもの。
原理原則はどこでも同じです(^^♪ (K)

宝物探し 2020/6/29

カテゴリー:保育者 お花遊び

またまた登場‼ 榎戸ゼミの皆さんで~す。

花壇を散策している集団に「何してんの?」と聞くと、牛乳パックで作った採集箱を持った学生さんらが嬉しそうに「宝物探し~~~」と答えてくれたので、こっちも嬉しくなりました。

花壇にある植物は、確かに、ぜ~んぶ宝物ですから!(^^)!

「この花、摘んでもいいですか?」と尋ねられた花はリッピア。
プチプチとたくさん咲いているので、もちろん大丈夫です。

また、種がつまった殻の植物名を聞かれたのですが、答えられなくて残念(;_;)

最後に、「ここにダンゴムシがいっぱいいるよ!」と声をかけようとしましたが、ゼミの邪魔をしてはいけないと、思いとどまりました(笑)

こんな風景が毎日のように繰り広げられれば、それは正に、子どもたちでにぎわう園庭と同じ状況となります。

柳城らしさを求め続けたいものです。
園庭を大切にする保育者に育ってもらうためにも(^o^)/ (K)

フェイジョアが咲きました(^o^)/ 2020/6/17

カテゴリー:保育者

名前がなかなか覚えられなくて(笑)困っていましたが、このような美しい花に出会うと一発で記憶できる気がしてきます!(^^)!

秋に実が生るということで、半年前、ワクワクしながら中庭に2本植えましたが、その時期が寒かったためか、しばらくは全体として「木が固まっている」様子でした。ただ、地際から無駄な(笑)小枝が伸びていたので、何かしら確かな生命の息吹を感じてはいましたが。

そして今、こうして見事な開花に出会う時、命の底知れないチカラを実感します。うまく表現できませんが、こいつだけは座学では決して学べない領域です。

実に、保育の学びは、こういった領域をどれだけ体験するかがポイントかもしれません。

柳城生の皆さん‼ 花壇に親しんで、与えられたチャンスを十分に活かしてくださいね!(^^)! (K)

ノースポールが上手に割り込み(笑) 2020/5/12

カテゴリー:保育者 ノースポール

勝手に生えてきて(笑)、他の草花の隙間を美しく埋めてくれましたよ(^^♪

昨年のこぼれ種が自由気ままに成長するような自然派花壇を目指したかったから、こんな風景はとっても嬉しいです。

もちろん、ベースにあるのは人のデザインによる機能的美あふれる花壇ですが、それだけでは保育者養成施設校としては何か物足らないと感じるわけです。たぶんそれは、子どもらしい「自由さ」に違いないと思います。

失敗してもいいから自分でチャレンジしてみる。そういう意欲が育まれれば、それは一生の宝物。

その子は勝手にグングン成長していくのです。
周囲の甘っちょろい援助など全く必要としないでしょう(^o^)/ (K)

リッピアに花が‼ 2020/5/11

カテゴリー:保育者 歩み

嬉しいです!(^^)!

植えてからしばらくは成長が見られなかったので、相当に心配しました。
その間、雑草がはびこるのを避けるために苦労もしました。

でも、こうして成長が始まると一気ですね(^^♪
茎をどんどん伸ばして地面を覆ってくれます。
ちなみに、こんなタイプの茎をランナーと呼ぶそうです。

丁寧に育ててきた甲斐がありました。
体を使って覚える、こういった体験を保育者の卵ちゃんたちにしてもらいたいですね~(^o^)/

 

爆咲ナウ‼中庭花壇 2020/4/28

カテゴリー:保育者 歩み

まぶし過ぎませんか?(笑) 桃色、黄色そして白色。

桃はペチュニア、黄はカリフォルニアポピー、白はスイートアリッサム。

特にペチュちゃんの勢いは止まりません。まったく、疲れを知らない丈夫なカラダです。
これから11月まで咲くんですからね。ほんとに大丈夫かいな?(笑)

キチンと整えられていた3年前と比べると、その差は歴然(@_@)
現在は、不規則性を持たせて、あえて自然な感じを出すことに努めています。

ワイルドフラワーの種を蒔いてから、前の年のこぼれ種が勝手に発芽したりして「何が飛び出すか分からない」花壇へと変身を遂げています。

どうした心境の変化かと言うと、子どもたちが遊ぶ庭には、今の雰囲気が似合うのではないかと思ったからです。特に、子どもの目線は低いので、全体を見渡すよりも、部分に集中するものです。あまり全体をキチンと整えても、それに子どもは反応しにくいと思います。

花壇作りはイメージ作り。イメージ通りに花壇は成長していくものですから、私たちに感性が要求されます。

なかなか骨の折れる作業ですが、やりがいもあるのです!(^^)! (K)

チューリップ 満開!(^^)! 2020/4/7

カテゴリー:保育者 チューリップ

美しくて迫力がありますね、やはり。
一発花火って感じですがね(*_*;

わたしとしては、目立たなくとも長~~~く咲いてくれる方が嬉しいのですが、でも、アクセントとしては、チャーリップの存在は欠かせませんよね(^^♪

それでも、保育者としては、一発屋さんよりも、地道にコツコツ毎日を大切にする生き方の方が、たぶん、子どもの成長に良い影響を与えると思います。

「やるときは、やるよ!」てな傲慢さは、どうしても避けたいですね。
「できるのなら、普段から、ちゃんとやっとけ(笑)」 (K)

果樹がグングン成長中 2020/4/3

カテゴリー:保育者

サクランボの花が散ったな~と思っていたら、いつの間にか、ほら、もうこんなに実が付いていました(*_*;

葉の茂り具合が貧弱だから、このまま全部が成熟するとは思えませんので、念のため、追肥をしておくことにします。

一方、イチジクの方は、日に日に葉が大きくなっていることが分かるくらいの成長スピードです。

ここ南門周辺は正門ではないので学生さんの往来はありません。駐車場を利用する人や業者さんが主に利用するのみです。

だからと言って手を抜くわけにもいかず、クローバーやワイルドフラワーによる緑化に2018年5月から取り組み始めて、だんだんと環境が豊かになってきました(^^♪

大学の評価は、もちろん、教育の中身で決まりますが、その中身が校内美化整備への取り組み具合で何となく分かってしまっても困りますので、決して疎かにはできませんよね。

地道な作業がこれからも続きそうです!(^^)! (K)

祈り 2020/3/25

カテゴリー:保育者

祈るエンジェルの像が、咲きそろいだしたチューリップに囲まれて周囲を清らかにしてくれていますね~~~!(^^)!

これは決して宗教の話ではありません。

祈りとは人間の本能に基づく行動様式の1つと捉えるからです。

人は祈りを通して、大いなるもの(人によっては神とか仏)に身を委ねます。その謙遜さが人を反省へと導き、それを土台に、新たな向上へと向かわしめるのです。

この反省と向上の繰り返しが成長のカギとなります。子どもの前に立とうと夢を描く柳城生には、是非とも身につけておいて欲しい「お約束」かもしれません。

柳城の花壇には、そんなメッセージが密かに(笑)整えられているのですよ(^_-)-☆ (K)

リッピアの草取り 2020/3/4

カテゴリー:保育者

黙々と(?)と作業するサークルメンバーを事務室の窓越しから激写だぞ~~~(^^♪

定植してから3か月近くになるのに、なかなか大きくなってくれずに心配していますが、草取りだけは欠かせません。リッピアが雑草に負けては困るからです。

寒い中でも元気に活動してくれるメンバーたちに、心から感謝です(^o^)/

「こんな地道な努力を経験できることが、保育者養成校の証の一つになるのだ」という強い信念が大切。

そう勝手に思い込んでいる私です。(K)

イッキに定植? 2019/6/13

カテゴリー:保育者

すっかり大きくなったヒマワリ君と、運よく格安で手に入れた苗ちゃん達とを「今日こそは定植するぞ‼」と思ってサークルメンバーにお誘いのLINEを打つと、快くOKのお返事? Yさんなんか、訪問先の幼稚園からダッシュ(?笑)でのご帰還でした?

 

 

皆さん、慣れてきましたね。メンバーが増えたお陰もあって、アッという間に作業が終了です。


奥のヒマワリが今回植えたもの。手前は4/27に播種したもの。


ペチュニア(メンバーが一人一株ずつ、個別管理にチャレンジ!)

経験と根性がものをいう保育現場だから、体を使った根気の要る体験を在学中にたくさん積んで欲しいですね~。園芸美化サークルの活動がそのお役に立つことを信じて、体育会系のノリでビシビシいきます(?笑)

だって、命ある植物を扱うのですから、それなりの覚悟は必要。園芸活動は「植えた後の毎日の手入れや夏休み中の水やり、誰がするの?」という世界なのです。根っこにあるのは、もちろん「By Love Serve」の愛ですが!(^^)! (K)


ページ
トップへ