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カテゴリー:★キャンパス美化 の記事一覧

植物のチカラ④最終回(イチジク) 2023/7/10

カテゴリー:保育者 樹木

梅雨末期になって、蒸し暑さに日本人のほとんどがヘロヘロ状態な今日この頃。

でも、水分と温度をたっぷり与えられたイチジクは「今こそ」とばかりに葉を大きく成長させています。

冬のイチジクと比べると差は歴然。

「でも、落葉樹なんだから当然でしょ?」

まあ、知識としてはその通りなんですけど、成長を日々見守っている私としては、この差が心に響くというか、自分の人生の血となり肉となるというか、同じ生命の仲間意識というか…。

言葉では表せない一体感ですかね😁

特に、春先の剪定の時期は、さらに枝が少なくなるので、「これで、よく、夏に実が生るもんだ」という不思議さが味わえます。

「植物のチカラ」の4回シリーズの最終回は、やはり、柳城生へのメッセージで締めくくりたいです。

日頃から人間関係にビクビク敏感すぎる皆さんのストレスメーターは振り切れ寸前かも⁉

保育現場を目指す皆さんは、子どもやその親、職場の同僚などとの人間関係のストレスが、将来、増し加わらいないよう、こころのケアが自分でできるようにしておくことが必要です。

そのための最善策は…。
人間を超えた存在に触れる時間をつくること。

スマホなんて最悪かも💦
植物たちが皆さんに微笑みかけてくれていますよ(^^♪

植物のチカラ③(ムラサキゴテン) 2023/7/4

カテゴリー:歩み

紫色は高貴さを表す色ですが、この色を身にまとうツユクサの仲間が、このムラサキゴテン。

漢字では紫御殿。
パキパキという感じで茎と葉が複雑に絡み合う様子を、高貴な御殿に例えて名付けたというなら、何という賢い想像力でしょう‼

さて、このゴテン様は気品だけではなく、生命力も高いのです。

写真には2か所にゴテン様が茂っていますが、右の方は、実は、左から刈り取ったものを捨てた場所なのです。

切り刻まれたゴテン様を、敷きわらみたいに地面に放っておいたら、いつの間にか、茎から根を出して、第2の集落をつくってしまったというわけです。

要するに、挿し木で植物が増えるのと同じですね。

そういえばツユクサもそうでした。
畑の最強雑草の一つであるツユクサは、草取りしたとしても、そこらに捨てておくと、いつの間にか再生します。

それと同じなのです。

まさに、際立つ生命力ですね。(K)

植物のチカラ②(アメジストセージ) 2023/7/4

カテゴリー:ハーブ

1号館の南玄関への通路のわきにあるアメジストセージ(写真中央)が、縁石をはみ出して巨大化中です。

すでに2年前には通路の三分の一ほどを占領していますので、この勢いだと、今年は半分以上にまで広がるでしょうね、きっと。

「じゃま~」と言われないように、今から切り戻しをしておきます💦

この子は背丈が伸びるだけではなくて、株自体が横に広がるので、花壇に植えればキリがありません。

余りにも花壇を占領するようなら、鉢植えの株を分けるように、根を切り取ってやる必要がありそうです。要するに、株分けです。

ハーブの仲間だから、つまり野草ですからね、とにかく、生命力に満ち溢れています。

アメジストセージの写真左隣にあるミントも同様で、繁殖力抜群。
「ミントは地植えするな」と言われるだけあって、こちらも勢力拡大中です(笑)

植物のチカラ①(ランタナ) 2023/7/1

カテゴリー:ランタナ

花壇の縁にアクセントをつけてくれているランタナたちが満開へと戻ってくれました。

というのも、広がり過ぎた枝を冬場に剪定して、大きさを半分程度にしているからです。
こうしないと、ランタナは巨大化して場所を占領するようになって、花壇全体のバランスが悪くなります。

実はこの作業が怖いのです。
「こんなに切ったら枯れてしまうかも」と。

「ランタナはバッサリ切っても大丈夫」などとには書かれていますが、実際に行うとなると勇気がいります。

切られたランタナは、葉がほとんど落ちて、どう見ても枯れた感じに見えます。

でもでも、気温が高くなる頃になると、こうしてシッカリと復活してくれるのです。

こうした偉大な生命力が、私たちヒトという動物にも備わっているのでしょうね。(K)

園芸と料理 2023/7/1

カテゴリー:園芸技術

メランポジュームの立ち上がりが良くて、気分が上々(^^♪
30㎝の株間がもうすぐ埋まりそうです。

これまでの経験から言うと、こうした定番の一年草は元肥をちょっと多めに施すと、その立ち上がりが早くなって大株になり易いようです。

では、どの程度の肥料が最適なのかと聞かれると、私は今までの勘に頼るしかないので、人にきちんと答えられません。「これっくらいかな~」とは言えても。これはあくまでも、ウチの花壇での話なので、あまり参考にして欲しくはないからです。

もちろん、栽培マニュアルみたいなものを調べれば、肥料は1㎡あたり何gなどと書かれていますので、それを最初はその通りに従いますが、そのうちに「この花壇は多めの方がいいみたい」ということが経験的に分かってきます。

それは正に家庭の味と同じで、調味料の量などは経験の積み重ねで定まって行くようなものです。

植物たちが喜ぶ土壌が花壇内で保たれるように、とにかく、失敗を恐れずに実践あるのみです。(K)

ラベンダー狩り 2023/6/24

カテゴリー:ハーブ

昨年に続き、今年も大盛況。

といっても、今回は私が採取し、総務課のSさんが束ねたものを希望者に配るというカタチをとりました。

そして、あっという間になくってから、ちょっと過保護だったかなと反省。

次回は、草取りをしてくれた人を優先にしよっかな(笑)

「芝生、使わせてくださ~い」、「ブラックベリー、いただきました~」などと声を掛けてもらうたびに、花壇を手入れする苦労が報われる感じがしています。

でも、最近は「その前に、草取りくらいやってよね~」と心でつぶやくことが多くなりました。

ストレスがたまっている証拠ですかね😥 (K)

アガパンサスの深さ 2023/6/24

カテゴリー:歩み

「この色、普通よりも濃いですよね~」と、ウチの子育て支援のフタッフさんに声をかけられました。

単に「きれいですね~」と言われるよりは、こういった突っ込んだ指摘を受けた方が話がはずみますね。

でも、私も詳しくないので、1号館玄関にある薄紫色のアガパンサスを指さしながら、「よく見かける、あの大型のものよりは、この小型のタイプのものは色が濃いです。」とだけ返事をしました。

それよりも、本当は「アガパンサス」の名前の由来をさり気なく説明できるような人になりたいのですが、私はまだその水準にはありません。

キリスト教的な愛(アガペー)が、その名前に刻まれたアガパンサス。

「花の姿が打ち上げ花火にそっくり~」なんて言ってるレベルに留まってはいられません(笑) (K)

自然の香り 2023/6/15

カテゴリー:樹木

クチナシの花が、今年もたくさん咲いてくれました😁

昨年から調子が良いみたいで、オオスカシバによる食害が減ったためかもしれません。

数メートル範囲の空気が良い香りに包まれます。

植栽は見た目だけではなく、香りも重要な要素であることがよく分かりますね。

香りと言えば、最近は、体につける香水だけはなしに衣服への香りづけも大人気。

雨季の今、満員電車などは大変でしょうね。
嗅ぎたくもない香りを強制されて、ストレスが増えるばかりです。

きっと、クチナシのような自然の香りの尊さを知らないから、人工的な香りの奴隷になっていることが分からないのでしょうね。

無垢な子どもの前に立つ柳城生には、そうなって欲しくないです。(K)

正門花壇の植え替え 2023/6/14

カテゴリー:歩み

ヒペリカムの枝が花壇の外枠まで伸びていたため、開花が終わるのを待ってから刈込作業をしました。

直後にメランポジュームを植えつけて、夏の準備は終了です。

このローテーションは今年で3年目となります。

1年目の写真と比べるとヒペリカムの剪定が雑に見えます💦
アタマの部分が自前では水平にできないので残念です。

こうして、坦々と年月が経っていくのを振り返ると、これが植物の世界なんだと思えてきます。

地球環境を破壊するだけでなく、子孫を残すことにも関心を持たなくなっている文明社会。

自分が地球生命の一つに過ぎないという謙虚さが求められます。(K)

創立125周年 記念講演会(その2) 2023/6/10

カテゴリー:保育者

講師の大日向 雅美さんは恵泉女学園大学の学長さんです。

それで、この講演で私が一番期待したのは、実は園芸の話でした(笑)

以前から、当大学の社会園芸学科について、私は興味を持っていたからです。
ここでは保育士の資格も得られるということで、なら、柳城には大変参考になると確信していたのです。

実際の講演では私の願いは全くかないませんでしたが、大日向学長さんの魂の強さみたいなものが感じられたのは嬉しかったです。

残念ながら、恵泉女学園大学・大学院は2024年度以降の学生募集を停止するそうです。
大きな決断をされた背景なんかが講演で飛び出したらサプライズでしたでしょうが(そんなの無理か)。

でも、苦渋の判断ができるには、それなりの強い意志が必要でしょう。

大日向学長さんの講演の迫力は、それを感じさせる何かがありました。
柳城も学ぶべき事がまだまだ沢山ありそうです。(K)

創立125周年 記念講演会(その1) 2023/6/10

カテゴリー:保育者

本学院は今年で125周年を迎えます。

そこで、「保育に生きるとは ~子どもたちの未来を創る皆様へ」というテーマで、大日向 雅美(恵泉女学園大学 学長)さんにお越しいただきました。

90分たっぷりの講演要旨は別のサイトの記事と類似していますので、そちらに振らされていただきます。

要するに、「男は働き稼ぎ、女は子育てをしながら家を守る」という役割分担を維持するために強調されてきた「母性」という動物的本能が、実は神話であるということを大日向さんは訴えておられました。

「包丁でトントンと切る音を子どもに聞かせてあげてください」と熱く語っていたウチの附属園の元園長さんが思い出されます。

家庭での食事をいかに健全に維持するか。
子どもの体と心を作る基礎はここにあるからです。

ここが疎かになるようでは、社会はいずれ崩壊していくでしょう。
子ども食堂がブームのように流行る日本的風潮がすでに危ういという感覚を、勇気をもって持つことが大切かもしれません。。

食事を手抜きしないにはどうするかを、各家庭が状況に応じて責任を持つことが重要で、そのための夫婦の犠牲は、きっと「愛」という形で子どもに受け継がれていくはずです。

女だ男だと押し問答しているうちは、負担が全部子どもに負いかぶさるだけです。(K)

絵になるネコちゃん 2023/6/9

カテゴリー:歩み

ブロック塀でちょこんと座る姿が愛らしくて、近寄ってみました。

このくらい距離でも逃げようとしないから、かなりの御歳かも。

こうして眺めているだけなら問題ないけど、時々、花壇でウンチして堀り掘りされる時は困ります💦

以前は、校舎に侵入したこともありました。
ネコが人感センサーに反応するので、機械警備のロックが掛けられなくなります。

そんなアクシデントが頻繁になければ、学校の構内にネコがウロウロしていても、それはそれで柳城のムード作りには役立つかもしれません。(K)

おすすめ👍リッピア 2023/6/8

カテゴリー:歩み

ウチの附属幼稚園の園長さんから「園庭の縁にある崖が雨で削れているのを防ぐ方法は?」と聞かれて、即座に答えたのが、このリッピア。

この子が崖を覆いつくせば、土の流出はくい止められますよん。

それで、園長さんに送った写真がこれ。

縁石を超えてあふれ出すように成長し続けるリッピアのその威力に、何となく納得していただけたかもね。

でも、ここ南駐車場花壇がリッピア・オンリーでは寂し過ぎると最近感じるようなって、できれば、もう少し背丈のある植物を植えて、立体感のある花壇にしたいなと思う今日この頃です。

やはり、開花が楽しめる低木がベストかな? それとも、咲き乱れるお花畑か。

柳城グリーンの夢はリッピアのようにドンドン広がります(^^♪ (K)

移住したランタナのその後 2023/6/7

カテゴリー:ランタナ

よかった~~(^^♪
ちゃんと根付いてくれましたよ。

移植作業はかなり荒っぽくて、太い根をブチブチ切ったものだから、正直、枯れちゃうかもと心配していました。

でも、ご覧の通り、7ヶ月ほど経った今、若葉とピンクの花が古い枝に絡みついて、いかにも「おいらは復活したぞ~」という感じが伝わってきます。

移住後の跡地には、現在、同じランタナの赤色のものとペチュニアとが、これから「爆咲きするぞ~」と言わんばかりに控えています。

移住してもらったわけは、実は、この赤いランタナを活かすためでした。
移住したピンクの方の陰に隠れていたからです。

赤のランタナは、柳城シリーズの5本目として、この場所でどうしても育って欲しかったのです。
だから、ピンクに席を譲ってもらったということです。

さらに過去を振り返ると、このピンク君は、元は校舎の南植栽帯に育っていたもの。
ということは、このピンク君、これで2回も引越しを強制されたわけです。

ごめんね~🙇

でも、ピンクの君は実に抜群の生命力を持っていますね。
そのうち、精力サプリの成分に利用されたりして(笑)(K)

観葉植物の植替(その2) 2023/6/4

カテゴリー:観葉植物

ちょうど2年前に行った作業をリピートしました。
今回はスパティフィラムとフィロデンドロンです。

どちらも総務課の部屋に置いてあって、グングン成長し続けています。
日当たりの良い環境が功を奏したのでしょうか。

鉢のサイズが窮屈そうだったで、それで、植替することに。

先ずはスパティフィラム。
予想通り、根がパンパン💦
鉢から抜くのが大変でした。

ハサミを使って無理やり2株に分けました。

 

お次は2株あるフィロデンドロン。

根にはユトリがありましたが、ツルが伸び過ぎて、鉢が倒れそうだったので、安定感を高めるため、鉢を一回り大きくしました。

写真の右が今日まで使っていた鉢です。

長いツルを切ってしまうこともできますが、本来、このツルを樹木に絡ませて上に成長する植物なので、それを部屋の中で再現したいと思っています。

4年ほど前に歴史資料室からもらい受けた思い出深い植物なので、好きなように成長させてあげたいです(^^♪ (K)

仲良しネコちゃん 2023/6/3

カテゴリー:歩み

たぶん、カップルになろうと張り切っているネコちゃん同士だと思います。

さっさと写真だけ撮って、私は退散することに💦

柳城の中庭がミドリ一色で居心地いいんでしょうね。

白黒の方は、最近、毎日のように見かけます。
柳城生の多くも見ているはずです。

いつもはピュ~とすぐに逃げていくのに、今日は、写真にあるくらい近寄ってもびくともしませんでした(笑)

お邪魔しました(^^♪ (K)

アジサイ.リターンズ 2023/6/3

カテゴリー:歩み

「東海地方が5/29に梅雨入りしたとみられる」と名古屋地方気象台が発表しました。

この時期を象徴する花は何といってもアジサイですが、柳城にあるカシワバアジサイ(白)とガクアジサイ(青)が今年はしっかり戻って来てくれましたよん(^^)/

というのも、昨年は全く咲かなかったので💦…X_X。

普通のアジサイは適度に剪定をしないと背丈が大きくなって見栄えが悪くなるため、剪定をして調整するものですが、その剪定の時期が遅くなると、せっかくできた来年用の花芽を全部切ってしまい、翌年に花が一つも咲かないという失敗が起きるのです。

園芸の無能ぶりを披露してしまった私は、昨年、アジサイの前を通るたびに悔しさを感じたものでした。

でも、今年は理想的な株の大きさで花を咲かせてくれました。
タイミングは最悪でも、バッサリと大きく剪定できた結果です。

1年待った甲斐があったというものですね。
今年は感謝しながらアジサイを眺めたいと思います。(K)

キンモクセイの植樹 2023/5/29

カテゴリー:樹木

体育館の南にあった4本の樹木のうち3本を伐採したのが2年半前。

それ以降、体育館がハッキリ見えるようになった分、スチールフェンスの殺風景さが目立つようになり、それを隠すためにフェンス沿いに花を植えるという工夫を重ねてきました。

それはそれで良いアイディアだったと思いますが、そのうちに「強烈な香りのする樹木を植えると地域の人にも喜んでもらえるかもしれない」と思いつくようになり、そして本日、柳城グリーンの管理予算を使って、キンモクセイ4本を業者さんに植えてもらうことになりました。

小雨の降る中でしたが、樹木を植えるにはちょうど良かったということで、うまく等間隔に納まったようです。

以前ここにあった樹木のように、甘やかして伸び放題にすることなく、将来の樹形を考えながら管理をしていけば、この体育館わきの道路は秋口になると「キンモクセイが香るイキなスポット」として、柳城の顔の一つになることでしょう。

将来の楽しみが、また一つ増えました(^^♪ (K)

3年目のグミ 2023/5/26

カテゴリー:樹木

ウハウハ、実がいっぱい😂

これだけ成っていると、鳥に食べられても平気っていう感じになりますが、ネットでは「鳥がグミを丸裸にした」なんていう記事も見つかるので、この豊作はかなりなお恵みですよね。

自然に感謝していただきましょう‼

グミは食卓に上ることがめったにない果実ですけど、その効用を知るともっと食べたくなりますよ、きっと。

特に、抗酸化作用に役立つビタミンE、βカロテン、リコピンが含まれている点が注目でしょうね。

完熟したものでも、ほんのりと渋みがあるからメジャーな果実にはなりえず、ファンの方は自分で育てるしかないようです。

まあ、普通に育てれば確実に収穫が上がるから、チャレンジする価値は十分ありますよ😁 (K)

生命のチカラ 2023/6/25

カテゴリー:ペチュニア

このペチュニアは奇妙です。

実は昨年の秋、6号館花壇に堆肥を投入する前に、花壇の土を少し除いて、ここに捨てました。

堆肥を混ぜると花壇の土の量が増えて、縁石の高さ以上に土が盛り上がるので、それを避けるために、堆肥を入れる前に、花壇の土を少し取り除いたのです。

その土からピンクのペチュニアが「こんにちは」です。

「誰かが苗を植えたんでしょ!」と言う近隣の方もいましたが、私にはそうは思えません。
わざわざ、ここに植えてくださる方が付近にいるとは考えられないのです。

記録を見ると、4,5年前、ここが北館と呼ばれていた時には、この花壇にペチュニアが植えつけられています。

だから私の結論は、「数年前に植えた株のこぼれ種が、今になって発芽した」です。

だとすると、子孫を残そうとする植物の本能は実にパワフルということになりますね。

2000年以上前の地層から見つかったハスの種が発芽した事例(大賀ハス)に較べれば、ちっちゃな話ですが、こんな体験ができることに感謝したいです。(K)


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